シシオ
2018年夏生まれ
R6年度 年長男児
2歳で自閉症スペクトラムと診断
(診断書「自閉症は非常に重い」)
IQ約100
内服薬(ロゼレム、メラトベル、リスパダール他)
年少冬からピアノ
行き渋りのため幼稚園は週3.5日登園中
今年は就学相談です!
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ROOMはじめました
読み聞かせ絵本記録です
どうろこうじに、すもうのけいこ、
こなのあらびき、つけものいしと、
おおいそがしの オオイシさん。
あるひ、いがいな
しごとに さそわれます。
おもしろいです
おさらのうえで、おにぎりたちが話しています。「ぼくら、ぐ、いれてもらってないねんなあ」「ぐ、ほしいな。みんなでさがしにいこか」--。おにぎりたちは具になってくれる食材を求め、旅に出ることにしました。読後、おにぎりが食べたくなる楽しい絵本。
「シャケにする〜」
ハンノキという木の下で、お母さんたぬきが子どものたぬきに、化ける事を教えていました。お寺の小僧さんに化けるときは衣をつけて。お侍に化けるときはひげをつけて。色々こまかく教えるのですが子どものたぬきはちょっとしたところで完璧には化けきれません。ただ、下駄に化ける事だけはたいへんうまいものでした。さあ、下駄に化けた子だぬきが転がっているところへ、下駄の緒を切って困った侍がやってきましたよ。助かったとばかりに、子どもだぬきの下駄を履いていってしまったからさあ大変。侍の体重が重くてつぶれそう!「ぐっ ぐっ」と思わず声を出してしまう子だぬき。一体どうなってしまうのでしょうか。侍にばれて、子どものたぬきは痛い目にあう?いやいや、じつはこのお話、とても「いい話」なのです。
ある日、おおかみがお茶を飲んでいると、裏庭でしくしく泣いているひつじを見つけました。「どうしたの?」と、おおかみが聞くと、「毛をなくしてしまったんです」と、ひつじは答えました。「毛?」「あつかったから、脱いでお昼寝をしていたんですけど」「はてさて、おかしなこともあるもんだ」と、おおかみは思いました。「毛を脱ぐひつじがいるなんて」「風に飛ばされてしまったのかもねぇ」と、おおかみが言うと「このままじゃ帰れません……」ひつじはとても困った様子です。そこで、おおかみは一緒に毛をさがしてあげることにしました。次々におこる「おかしなこと」に首をかしげるおおかみの様子は、思わず真似をしたくなってしまうかも?
旅に出ようとする、たこやきのたこさぶろう。止めるたこやき家族。そして、こんなものやあんなものまで止めに入るけれど、たこさぶろうには、どうしても旅に出なければならない事情があったのです。そのとき、たこやきやのおやっさんが衝撃の告白を……!!
家族は関西弁、たこさぶろうだけ江戸っ子言葉。
シシオ大ウケ