シシオ
2018年夏生まれ
R6年度 年長男児
2歳で自閉症スペクトラムと診断
(診断書「自閉症は非常に重い」)
IQ約100
内服薬(ロゼレム、メラトベル、リスパダール他)
年少冬からピアノ
行き渋りのため幼稚園は週3.5日登園中
今年は就学相談です!
いいね、コメントありがとうございます
ROOMはじめました
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読み聞かせ絵本記録です
![雷](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/346.png)
![太陽](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/344.png)
てるてる王子って、いつもは何しているんでしょうね。空のうえで、昼寝ばっかりしているのでしょうか。まあ、昼寝もよくするし、ジュースばっかり飲んで、おしゃべりばかり夢中になるし、あんまり仕事はしないのですけど、けれどひとつだけ、きまりがあるのです。
それは、“てるてる坊主が100個あったら、あしたぜったい晴れにしないといけない”ということ。いやな雨雲がなければいいのですけど、台風なんかがやってきたら大変です。あれっ、ちょっと雲行きが怪しいですよ
。
王子って子どものイメージですが、この王子はおじさんに見えます。
シシオは興味なさそうでした。
ページをめくると、真っ白な画面。そこに、まずは「ぼくの家」。それから、ちょっと近くに「ともだちの家」。すぐに遊びに行けるのがいいよね。みんなで探検できる森や小川もほしいな。大好きなカレーパンが売っているパンやも忘れちゃいけない。弟にはケーキやさんもね。
こんな風に、子どもの自由な発想でアイコンが次々に置かれていくうちに、だんだんと「ぼくの町」が出来上がっていきます。学校はこの辺り。行き帰りはくねくねやジグザグの楽しい道がいい。みんなの安全を守ってくれる警察署と消防署も必要だ!・・・気がつけば、すごくにぎやかになってきた「ぼくの町」。いいね、いいね。あとは「きみの家」に行くために、何があればいいのかな?自分が好きな町をつくるって、すごく楽しい! 考えるって面白い!この絵本は教えてくれます。
これを読んだ後、地図を作る遊びをしていました。
読んでるときは楽しそうに見えなかったけど、なにか感じるところがあったようです
海外で大ヒット!
「早く寝て」と叱らずに、自然と
眠りにつく習慣づけができる絵本。
いつもの夜、眠れなくてまだまだ遊びたい気持ちでいっぱいのわが子に、
お母さんはやさしく、「ねむねむさん(睡眠というお友達)に来てもらおうね」と呼びかけます。
さあ、とってもキュートな「ねむねむさん」はあなたのおうちに来てくれるかな?
読み終えたときにぽっと心があたたかくなる、素敵なベッドタイムストーリーです!
この本も読んでるときは楽しそうでもなかったのに
返した後に
「ねむねむさん読んで」
と。意外と好きだったようです。
朝と夜がくっついた不思議な世界の物語
「給食番長」シリーズなどで小学校低学年に人気のよしながこうたく氏が、あふれるイメージをエネルギッシュに描ききった新境地絵本。日本全国を巡り、子ども達と一緒にライブペイントを行う中で得た、子ども目線の面白さや遊び心を、存分に取り入れて創作した不思議な世界の物語。月と太陽がくっついて、朝も夜もなくなった世界に生まれた”半鶏半狼”のワオコッコが、縦横無尽に飛び回ります。
私は好みじゃなかったです、特に絵が。
ストーリーも特におもしろいわけでもないのに
シシオは何度も聞きたがりました。
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