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シシオ
2018年生まれ
R5年4月から年中さん
2歳11ヶ月自閉症スペクトラムと診断
診断書「自閉症は非常に重い」
IQ約100
3歳で精神保健福祉手帳2級取得
内服薬(ロゼレム、メラトベル、リスパダール、
モビコール、モンテルカスト、オロパタジン)
ピアノを年少12月から習っています
幼稚園行き渋りのため週3日 登園
ROOMはじめました
読み聞かせ絵本記録です
数えるのがとくいな<さんすうサウルス>は、いろいろな場面で算数の技を使う。右と左に同じ数がある時には片方を2倍すればいい。どっちが多いか比べる時は、引き算だ。妹があぶない時も、<さんすうサウルス>が大活躍。でもどうやって?もちろん算数の技をつかって!
お勉強お勉強してなくてさらっと読めて、シシオ喜んでいました。
(シシオは説教臭いとか勉強臭がすると、あからさまに嫌そうです)
この広い宇宙の中の地球という星のこの国で。1000年前でもなく100年前でもない、いま。ぼくたちはうまれた。そして、ぼくたちはこの園で出会った。それってとってもすばらしい きせき!
ほんとに、たまたまが重なって重なって今のお友だちに出会えたんだな〜と私が涙ぐむ…。
シシオはふーんってリアクションでした
「そらまめにくろいすじがどうしてついたのか、しってる?」読み聞かせにぴったり!おなじみの民話が楽しい絵本になりました。
懐かしいお話でした
鉄棒のさかあがりができずにいるあっちゃんは、ちょっと悲しそうです。
でも、がんばっている人にはみんな〈きらきらじるし〉があるんだと、お母さんが教えてくれました。
手のひらにできたマメこそが、あっちゃんのそれなのでした。そして、家族みんなにも、きらきらがあることに気づくのでした。
傷、汚れ、間違いといった思わず「あ?あ…」と嘆息してしまうような出来事も、本当はがんばっているからこそかもしれません。
そんななにげない日常の中の、小さな輝きに気づく物語。
「シシオのきらきらじるしは?」
「手がいたい…かな」
ピアノをがんばっているそうです
はるちゃんが、公園の地面に棒で道を描いています。すると、道がひとりでにのびていきました。「こら、待てー」はるちゃんが追いかけていくと、道の先では小鳥やネコがお店を開いていました。川ではワニが昼寝。サルが番台にいる温泉も。--それは、公園の施設や動物たちから空想した世界。
「あ〜、そういう絵本ね。まあいいんじゃない」
なんか上から評論してきました
ROOMはじめてみました
↑はしぞうくんミニ17センチ
6歳以上。
5歳には少し大きいです。
↓ミニミニは15センチ
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