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シシオ
2018年生まれ
R5年4月から年中さん
2歳11ヶ月自閉症スペクトラムと診断
診断書「自閉症は非常に重い」
IQ約100
3歳で精神保健福祉手帳2級取得
内服薬(ロゼレム、メラトベル、リスパダール、
モビコール、モンテルカスト、オロパタジン)
ピアノを年少12月から習っています
幼稚園行き渋りのため週3日 登園
ROOMはじめました
読み聞かせ絵本記録です
ある夜のことです。「まちがいない。こんやだ」「いそげ、いそげ」あっちから、こっちから、猫が集まってきます。みんなが待ちこがれていたものが、もうすぐあらわれます。
シシオがめちゃくちゃ気に入った作品です
見開きでネコの顔がどーんと描かれているページが特に好きでネコの鼻筋やあご下をなでていました。
「ネコちゃん遊びしよう!」
寝たふりしているシシオに顔のページで近づいて「にゃおーん」と言って起こす遊び…。楽しいのか?
たくさんのネコが猫背を伸ばしてネコヅメみたいな月を見るシーンもおもしろい!猫の表情が目と半開きの口でよく伝わります。猫好きの方は絶対ニヤニヤしてしまう本です
ころがるおだんごをおいかけて鬼の家にきてしまった女の子。おだんごを気にいった鬼たちにもっと、たくさんつくるようにいわれます。宝をもちかえる女の子の昔話が刺繍と布でえがかれた絵本になりました。
昔話の主人公はほとんど男の子…ということで作られた女の子が主役の絵本です。
名前はなく「むすめ」と書いてあるので「シシコちゃん」と読んであげたら大喜びしていました
時代劇などでよく見かけるかみ型「ちょんまげ」。江戸時代では、ちょんまげ姿になることは、大人のあかしでもありました。子どもたちのかみ型も、将来のちょんまげにむかって少しずつ変わっていきました。生まれてからちょんまげまでをおいかけてみましょう。
物語はなく、成長によって変化していくのを見ていく感じです。
「え?なんで?」
と理解はできないようでした。
そういう文化だからねぇ
家でも学校でも、いつも「いそいで!」と急かされてばかりのティシャ。学校からの帰り道、ママと一緒にちょっとだけのんびりすることに決めました。黄色い車やカモメを数えたり、外でピクニックをして、サンドイッチをゆっくり味わったり…。すると、なんだか世界の見え方まで変わってくるようです。あわただしい日々のなか、たまには「ちょっとだけのんびり」してみませんか?
「シシオも急ぎたくない」
ぜんっぜんっ急いでないよね、いつも
大きな木にたくさんのりんごがなっています。うさぎさんたちはみんなで収穫してみんなで味わいます。
ちゃんと毎日続いてます
読み聞かせの時にやっています。