【椅子が1つだけの美容室】

Aengus

 


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大人になるといつしか自分の年齢がわからなくなることがありますよね!

『あれ?自分はいくつになったんだっけ?』




小さい頃なら誕生日を身内が祝ってくれたり、祖父母や家族が祝ってくれる

嬉しいから誕生日を迎えるのが毎年楽しみだったり…




ですが、

いつからかそれは変わっていくもの!

お祝いしてくれるのが身内だけでなくなるからでもあるし、年齢と共に生活環境など、様々なことが変わっていくから。






そんな変化は生活環境だけではありません!

自分の顔、身体は徐々に変化していき、

小さい頃はその変化が著しく変わり、変化の差は大きい!

だから自分も周りも気付き、『しばらく見ない間に大きくなったね!』とよく言われたり、人からも認識しやすい。


幼稚園から小学生に変わると身体も大きくなり、

小学生から中学生になると、体はより大きくなるし、心の変化なども出てくる

中学生から高校、大学くらいの年齢へとなると、その変化の大きさは落ち着いていき、見た目はほぼ大人と同じようになる。




小さい頃にはその変化が見た目にも大きく変わるからこそ、着る物や身に付けるものは当たり前のように変わっていく

でもそれは、


子供だけでなく大人でも同じ変化が起こっていると思います!

大人では、年齢と共にその身体の変化はそこまで表れない

ふくよかになったり、痩せたり、肌や髪の毛が少しずつ変わる程度…

だからあまり気付かない




身体の変化はあまり出ていなくても、小さい頃と同じようにどんどん変わっていきますよね!

確実に学生の頃と同じようなスピードではなくてもどんどん変化しています!

ぼくはある時にふと、気付いたことがありました!

『なぜ、おじさん、おばさんという見た目になる人とならない人がいるのか?』


おじさん、おばさんという定義はあるようで全く無いものであると思っています!

それは、

“年齢がいくつになったらおじさん、おばさんという決まりはないから”

身内や親戚、親族などの間柄では叔父、叔母となり、『叔父さん』『叔母さん』と呼ばれるようになることはありますが、

自分がおじさん、おばさんと、自分自身で決めつけることではなく、人から見ておじさん、おばさんと、見えたらそういうことなのだと思います




特に人によっては、

自分のことを『もうおじさんだから』『もうおばさんだから』『もう歳だから』と、自分で自分を決め付けてしまう…

それがなぜなのかわからなかったことですが、そう自分に言い聞かせて、“自分の逃げ道を作っているだけ”ということがわかりました

自分でおじさん、おばさんだと言えば、人からそう思われる

『そう思われるからこのままでいい』

『着飾るのも面倒だから楽でいたい』


おじさんのように、おばさんのように思われたり、見られるようになると、自分にがんばらなくてよくなる

逃げ道となる言い訳を作れば、自分が楽でいられる

でも、そうなると自己意識は低く、自己肯定感も低いままとなってしまうように思います……。



“年齢を重ねることは止められない!”

“でも年齢はただの数字でしかない!”



だから年齢は気にすることはありません!


ただ、何もしなければ子供の頃と同じような変化が加速する

老化は止めようがないけど、そのスピードは緩めることはできるはずで、

何もしなければ “顔” “身体” “肌” “髪の毛”

見た目の老いはどんどん加速し続ける!

年齢を重ね、おじさん、おばさんと見られたり、思われるようになってしまうのか?

それは悪いことではないですが、誰しも悪く見られるよりは良く思われたいものだと思いますし、

そうならないようにするのもしないのも、全ては自分にかかっていますよね!

そこで先日わかったことがあります!


なぜ、おじさん、おばさんという見た目になる人がいるのか?

それは


【自分に対して気にしていないから】


気にしないってことは自分が楽でいられます

摂取する食べ物、カロリーを消費する運動、見た目の約80%を決めると言われているヘアスタイル、時代とともに変化するメイクのやり方、自分の着こなしとなるファッションやお洒落の仕方

全てを気にすることはとても大変だし、めんどくさく感じることも!

でも、

気にしていなければ、自分が健康を害してしまうこともあれば、人から悪く見られるようにもなることにも繋がります!

見た目を何も気にしていなければ、清潔感が無く、不潔と思われたり、暗そうに見られたり、実年齢よりも上に見られたり、老けて見られたり…

そうなってしまうと人からの印象は良くは見られませんよね。





人によっては、

好きな人や恋人がいなければ『誰かに見せるわけではないし…』と自分の身なりを気にしなくなってしまったり、

結婚したことで、自分の見た目を気にしなくなったり、

父親や母親など、親の立場になったことで気にしなくなったり…

ヘアスタイル、メイク、服装やファッション、体型など、

自分の全てのことにおいて気にしなくなるから、おじさんやおばさんと言われるような見た目になるんだということがわかりました!

気にしなくなると、その気にしなくなった期間が長ければ長いほど、

自分では気付かない変化をしていき、いつまでも気付かなくなる!

気付いていない期間があればあるほど、元に戻すことは当然その倍以上大変になり、

元に戻したとしても、その気にしなくなった時期の頃と今とでは年齢は変わっている

気にしなくなった期間が長いほどそれだけ歳を取っていることになるわけで、

そうなると、元に戻す、マイナスを0に戻す作業以上にプラスにならなければより良く見えるようにはなるわけがありませんよね

だから、

『これじゃいけない』と気付いた時には焦って、その差を埋めようとする

その差を埋めるのにもどうしたら良いのかわらないから、手っ取り早く年頃の娘さんや、若い人の見た目を真似する

しかし若い人の真似をしてみても、どこかしっくりこないことが落ち着かなかったり、その違和感に悩んだりもしてしまう……。

その心理は、若い子の見た目が良く見えるから!

だから同じようにすれば自分も良くなるように思うから真似をしてしまう…

でも、若い子は“気にしているから”良く見えるんです!



誰でも年頃になると、大体の人は自分の見た目を気にしますよね!

自分を良く見せる術を探し、試したりする

自分を気にしているから良く見えるようになる


若いから可愛く見えたりするわけではなく、若さが美しいわけでもありません!

自分のことを気にしているから良く見えたり美しく見える。


若さが美しさとイコールだと思ったりしてしまう人は、手っ取り早くお金をかけて若く見えるように整形したりしてしまう

整形したとしても、顔だけが変わり、気にしていなかった期間が埋まることは無いから顔だけ変わっただけで、結局は何も変わらない

プラスにはなっていないということですよね。。。


見た目を気にしなくなり、マイナスとなってしまった期間を取り戻すためにはどれだけ大変か、本能的にわかっているから、わかっていたとしても何もやらない人の方が多く、

だからおじさん、おばさんと言われる見た目になってしまい、ずっとそのまま変わらないことになってしまうんだと思います。


気にしなくなるのは簡単で、自分がとても楽でいられます

面倒なことは誰もが避けたいところ!

ですが、その期間を長くしてしまうといつしか気にしていた頃の自分の姿を忘れてしまう

それってとても悲しいことだと思ってしまうのはぼくだけでしょうか?




いつも何かしら意識して気にしていれば良いですが、

“気にしなくなる”ということはとても怖いことですよね!

自分が自分でいられなくなるような感覚……。


気付いた時には時既に遅し!ではなく、

いつも少しでも気にすることは、誰かのためではなく、自分のため!

自分を気にすることは巡り巡って自分を助けてくれることにもなりますよね!




【自分の身体は自分の器!】

誰かのものではなく、自分だけのもの!

自分の器に対して、面倒に思ったり気にしないということは、自分に対してとても失礼なことではないでしょうか?

自分に手を抜けば、手を抜いているように見られるのは自分自身!

誰かのために美しくなろうとする気持ちもとても大切だと思いますが、

自分の器は1つしかないからこそ、自分が気にかけてあげる!

自分の器が良くなると、見ているのは自分自身だから結果的に自分の魂が喜ぶことにもなるはずです。

自分を気にすることは自分を大切にすることにも繋がり、自分が楽しくいられるとも思います!

大切にしたいですよね

自分のことだからこそ。


自分の器はこの世で1つ!

この世界で1つしかない自分の器、いつまでも気にかけてあげることってとても大事。



少しでも気にかけてあげられるようにしませんか?


まだ間に合いますよ!




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