【椅子が1つだけの美容室】
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『言霊』


大人になればなるほど知恵が付き、言葉を巧みに使いこなす人が多い!

それは大人だけでなく、子供でもそれは同じで

子供を持つ親御さんはあまりわかっていない人も多いけど、子供って大人が考えているよりもみんな賢い

ずる賢い子供までもいる。

自分の子供ほど親御さんは可愛いし、大切に思っていると思います

ぼくの親もそうかもしれない

でも、子供からしたらほっといて欲しかったり離れたい気持ちのほうが大きくなることもある

誉められて良い気分ではあっても本心ではないことがわかると嬉しくはないもの。

そんなことも大人だからわかるのではなく、子供だってわかるし感じることも出来る。

言葉に想いが入っていなければ子供だろうが大人と同じように感じたりわかること!




先日、お客様から何気なく言われたことが自分の中でとても嬉しかった出来事がありました

『荒井さんはお世辞を言わないから』

ぼくのことを知っている方は少し笑っているかもしれない!笑

そう!

ぼくは、お世辞って言わないんです。


でも、大人ってよく使いますよね!

お互いで誉め合いちぎり

〝そんなことないですよ~〟の繰り返し

日本の光景でよくある場面だと思います!が、

本当にくだらない。。。



思っていないことを言い合って何が楽しいんでしょう?

思っていないのに誉め合うって、嘘の掛け合いでしかないし、意味がないと思ってしまいます


それに、お世辞って大人が使う『ずるい言葉の使い方』『卑怯な言葉の使い方』だと思うんです

思ってもいないのなら言う必要はないし、思ってもいないことで相手を喜ばせる必要はないですよね

それが社交辞令であったとしても。

それってずるいし、卑怯でしかない…。

それはお客様との間柄だとしても同じだと思うんです

言われた本人は嬉しいかもしれない

でも、それが本心ではなければその誉め言葉は嘘になる。



でも、感覚でわかることでもあると思う! 

〝社交辞令のように言っているだけ 〟

〝お得意様だから言っているだけ〟

〝誰にでも言っているだけ〟

わからなければ嘘ではなく本心ということで通ることですが、ぼくはお客様に、人に、自分にも嘘を付いてまで人を誉めることはしたくない

そんなの意味がないことだと思うから。


だから、素敵なお洋服だと思えば咄嗟に言葉に出るし、配色が綺麗なら言いたくなっちゃうし、シルエットが美しければ思わず言っちゃう

美しいと思ったり、お洒落だと思ったらつい言いたくなっちゃうんです

素敵なら余計に。



だから、ぼくのことを知れば知るほどわかりやすいとも言われます 笑

ずるい言葉の使い方や卑怯な言葉の使い方をすることが大人で、そんな言葉の使い方をしなければいけないのが大人なら、一生大人にならなくて良いと思ってしまいます

自分に正直に生きていたいから。


そして、よく言われるのが

『ストイックですよね!』

自分では自覚がないんですが、

自分の中では、

美をご提供する側の立場なら自分に1番美に対して厳しくなければいけない!

美に対して自分に1番厳しくなければ〝他人様に言う資格はない〟と思っているからかもしれません。

自分のヘアスタイルは当たり前で、ファッション、靴や持ち物、体型なども気にし過ぎて自分が困ることはないし、気にし過ぎて迷惑をかけることはない

迷惑おかけしてませんよね?笑


自分のありたい姿でいたいだけで、ストイックとは思っていません!

もっとストイックな人はいると思うし、もっと美に対して厳しい人もいるとも思っています

自分はまだまだという気持ちは持ち続けていないと向上しなくなってしまいますよね☆











美は、

☆心から輝かせてくれる天使からの贈り物☆











 
 
 
 
 
 

 
 
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