【椅子が1つだけの美容室】
Aengus
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みなさんご存知だと思いますが、
本日8月18日は、わたくしの誕生日であります!
朝からたくさんのメッセージを頂いたり、両親から〝おめでとうLINE〟が届いたり祝って頂きました!
今年で4○才となりましたが、これまで大病や大きな事故などに合うこともなく健康でいられたことは大変有り難くとても嬉しく思います
〝人生いつ終わるかわからない〟
〝一生健康でいられる保証はない〟
だからこそ、健康には十二分に気をつけて生きてきました
あとで後悔はしたくないから気をつけられることは気をつけて、自分なりに不摂生しないように心がけてきた
そして、美をご提供する立場として恥ずかしくないように【まずは己から】をモットーにしてきたつもりです
これからもその姿勢は変わらずに生きていきたいと思います。
朝、
親からのLINEのメッセージを見たとき、父親と母親の言葉が違いました!
父親からのメッセージは自分でもわかっていることだったし自分の中で気をつけていることでした
そう思ったのは父親のDNAを受け継いでいるからなのかもしれません
〝父親の背中を見て育つ〟ではないけど、父親に似ていると思うことが自分の中にはある
だから自分の中で気をつけていることは、自然と父親の中で気をつけていることと同じようなことだったりするから、自分の中でわかっていると思うことでもある
同性だからなのか感情なども似ているのかもしれない。
でも、母親からのメッセージが自分の中にガツンと胸に響いたんです
父親のように長いメッセージではなかったけど、
『誕生日おめでとう!
4○歳か……立派な大人になりました!』
『裕章のことは安心して過ごせます
これからも腕を磨いてがんばってください』
ぼくはこのメッセージを見た瞬間号泣してしまいました……
なぜだかわからない…
短い文章だし、なんてことないメッセージだけどなんででしょう……?
認めてもらえている気持ちが嬉しいのでしょうか?
息子として、母親の存在というのは父親とはまた違う存在なのかもしれない
短い言葉の中にとても意味が深い意味が詰まっているように感じて涙が止まりませんでした……。。。
ぼくが思春期の頃には親にたくさん心配や迷惑をかけてきました
人には言えないような反発を親にしてきた
今思うとかなりの反抗期だった………
それは親とぼくしかわからない
でもいつの間にか自分も良い年齢となり、親から言われた言葉………
なんてことない言葉が今のぼくの胸には深く重い言葉となって響きました。
だから涙が止まらないくらい号泣してしまった……
自分の人生がいつまで続くかはわからないけど、〝親よりは長く生きないといけない〟と思います。
祝福して下さってありがとうございました!
これからも健康に気をつけてがんばります。
美は、
☆心から輝かせてくれる天使からの贈り物☆