【椅子が1つだけの美容室】
Aengus
3分ヘアアレンジに挑戦!
今のところ、6月までのご予約も徐々に頂いております
よろしければお早めのご連絡お待ちしております。
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【美しさの定義】
人によって感じ方も違うし、考え方や価値観も違う
だからこそ、
人と同じになることはないし、人と重なることもない
〝自分の美しさへのこだわり〟ってありますか?
ぼくはあります!
あり過ぎるくらいかもしれません 笑
今回、そのいつくかのぼくのこだわりを少しだけお伝えしたいと思います
(多過ぎると重いと思いますのでちょっとだけよ〜…笑)
まず1つが、
家から一歩出るときは
〝絶対に部屋着では出ない〟
これは徹底しています!
たとえゴミを出すときでも、近くのコンビニに行くのでも部屋着のような格好ではぼくは絶対に外に出ない。
2つ目、
仕事の時でも、オフの日でも見た目を変えない!
『仕事じゃないから』とか『誰にも会わないから』とか『出掛けるのも近くだから』とか、仕事の日でもオフの日でも、自分に手を抜くようなことはしません。
いつ、何時のお誘いや食事などでも、あとで後悔するような見た目にしたくないし、失礼のないような見た目でいたいからです
会う人によって、ファッションを変えることも大事かもしれないし、シチュエーションで変えることは多少はあっても、自分に手を抜くようなことはしたくない。
3つ目、
自分が格好いいと思える見た目にいつもすること!
自分は美容師という職業でもあるし、オーナーという立場でもある
だからこそ、〝まずは自分から〟が鉄則だと思っています!
お洒落がもともと大好きなのもありますけど、人様に美をご提供させて頂いてるからこそ、己がお洒落ではなかったら説得力のかけらもない
前から、横から、後ろからも鏡でチェックすることも大切ですよね!
自分の美のこだわりはまだまだありますが、今回はこのくらいで 笑
自分の美のこだわりがあるからといって、周りやお客様にも同じように求めているわけではないですよ!
(あっ、でも、アドバイスさせて頂いたりすることって、周りにも求めているのかも……?笑)
求めてはいないけど、『絶対にもっと良くなる』とは思うことは多々あるのかもしれません
ヘアスタイルだけでなく、ファッションや見た目って、結局はいつも同じようになってしまうことが多いでしょ?
『似合わなかったらどうしよう…』『変に思われたら…』『似合ってるのかわからない』など
自分に似合うものがわからない人ほど、冒険することが出来なかったり、変えることへの嫌悪感を感じてしまうこともある
それに、どんな見た目にしたらいいのかわからないから周りの人や、人の真似や雑誌などを参考にする
日本では特にそうだから、似たような見た目の人が増える
似たような見た目にしていると安心感もある
流行りの見た目にしているとお洒落をしている意識はあっても、似合っているのかは別。
流行っているものは廃れるのも早い…
だから、
〝流行り物は流行り者〟
結局は、似たような見た目の人が増えるだけなんですよね
だから流行りばかり追っていると、そのうち年齢を重ねていく度に自分に似合うものがわからなくなるときが来る。
自分に似合うものがわかっている人は、流行や最新なんて言葉には耳を貸さない
ぼくもそうです 笑
情報や知識は得るようにしても、それだけに留める
自分の美のこだわりがある方は自分の美にこだわっている
人から言われなくてもちゃんとしているし、やらなければいけないことや、やらないほうがいいことなども熟知している
だからいつも美しく綺麗でいられる
それが【美のこだわり】っていうのではないでしょうか?
人から言われてやるのではなく、『自分が美しくいたい』という気持ちや、『美しくなりたい』という意識!
そこに限界はないからどんどん美しくなれる。
だから極めたくなる!
ぼくは、まだまだ『極めた』なんて思っていません
これから年齢を重ねても、もっと良くなりたい…
自分のセンスや感性だけでなく、技術ももっと上手くなれる
お客様のことも、もっと美しくしたいですから……
美は、
☆心から輝かせてくれる天使からの贈り物☆