【椅子が1つだけの美容室】
      Aengus

 

 
 
 
3分ヘアアレンジに挑戦!
 
 

今のところ、年内までのご予約も徐々に頂いております

 

よろしければお早めのご連絡お待ちしております。

 

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〝美しくすること〟

 美は主観とも言われています

人によって、美しく感じることは違う、美しいと思うことも違う

最近では、

痩せていて、足が長く、顔も小さいモデルだけではないし、自分がいたいような見た目で良いという風潮まである

でもだからこそ、〝迷ってしまう人〟が多くなるように思います!




人は誰しも、教科書のようなものを欲する

『こんな見た目にしていれば良いんだ』『こうしていれば美しく見られるんだ』『あんな感じはダメなんだ』

基準のようなものを求めたがる。

教科書があればそれが基準となり、自分の中で決めやすくなる

〝美のボーダーライン〟がわかると、やりすぎてしまうこともわかるし、やらなさすぎるのもわかる

自分の感覚よりも、〝基準〟を求めてしまう

それは、安心感を求めるがゆえに基準を求めてしまうのかもしれない



雑誌を見たり、テレビを見たり、芸能人を見て参考にしたり

流行っていることをしていれば、流行っている見た目にしていれば、お洒落をしているように思ってしまう

そう思ってしまうのは、自分で〝基準〟を決めているから。

でも実際どうでしょうか?


流行っていることだけを意識した見た目にしてしまうと、人と同じようになる

人がしていることと同じ事をするようになる

ヘアスタイル、メイク、ファッション

『流行っていることをしていれば大丈夫』という基準を決めているから同じようになってしまう。

しかもそれは、日本の強い風潮のように感じます

自己表現の乏しさがゆえに、人と同じ事を求める、求めだかる。

人よりも目立つことを恐れ、人よりもお洒落になり過ぎないように、人よりも綺麗になり過ぎないように、人よりも浮かないように…

だから、人と似たようにする安心感や人と同じような見た目にすることで、人からの見られ方や、人から何か言われたりするのを避けている

ゆえに、〝教科書のような基準〟を意識し過ぎてしまう

その基準の決め方が強い想いであればあるほど、見た目を変えることに抵抗感が出てしまう……もっと美しくなれるのに。。。


人と似たような見た目や人と同じような見た目は、日本を出れば逆のパターンが多い!

『自分はこれを着たい』『自分はこんな見た目にしたい』

自己主張が強くなるから、人と同じようなことをしない人のほうが海外では多い!

それか、わからないならプロにお願いする人もいる。

日本で流行っていることは、年齢層も若い

だから、海外ではあまり流行らないかもしれない

日本では、若く見られることが美しいと思っている人も多いけど、海外では逆に年齢を重ねたことのほうが美しいと思う人も多い

年齢を重ねることを気にしない人もいる

年齢という枠にとらわれずに楽しく生きている人も多いように感じていた。

ぼくも年齢をあまり気にしません!

年齢を重ねることもあまり気にならない。



え?変わった??? 笑



人によっては、年齢を重ねたから髪の毛を短くしてしまう

『年齢を重ねたら髪の毛はボブスタイル』と決めつけてしまっている人もたくさんいる

なぜでしょう?

それも、〝基準〟を求めているからではないでしょうか?

年齢を重ねたって髪の毛は長くても良い!


お客様は長い髪の毛を楽しんで頂いてます☆



『年齢を重ねて髪の毛を長くしていても綺麗に見られない』という決めた考えを持っているから短くしてしまう

長くしていても綺麗に見えるようにすれば良いだけです!

ボブにしたら、余計に老けて見えてしまうこともあるんですよ

ぼくは、もし年齢を重ねた女性が短くするならオススメのヘアスタイルがあります!



















※12月は、日頃お世話になっているお客様へ素敵なX'MASプレゼントを考えています☆

楽しみにしててくださいませ!






 
 
 
 
 
 

 
 
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