【椅子が1つだけの美容室】
Aengus
3分ヘアアレンジに挑戦!
今のところ、年内までのご予約も徐々に頂いております
よろしければお早めのご連絡お待ちしております。
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人がやっているからやる
人がやっているからやってみる
人と同じ事をするって、ある意味〝意志がない〟ことと同じ。
流行っているから流行りのヘアスタイルにする
流行ってきたから流行りのファッションやメイクにする
流行っていることは流行りだから、やっている人が多い
やっている人が多いから同じようにすると安心感が持てる
流行りがお洒落だと思っている人は、流行りの見た目にすることがステータスのように感じている人も多い。
でも、
〝同じような見た目にすること〟って恥ずかしいことだと思います!
〝人がやっていることと同じ事をするの〟ってずれていると思う。
『人と同じだから安心感がある』
でもそれは、安心感というより無難にしているに過ぎない!
何事に対しても、Tryすることってとても大事なこと
それなのに無難にするということは、良かった悪かったということもわからずにいわゆる〝普通〟で終わってしまう・・・。
それってあまりにもつまらないということに気付いていない人が多い。
人と違うからこそ個性であり、人と違うから人から学ぶこともある
人と違うことが人を尊重することにも繋がり、コミュニケーションの勉強にもなる
人に合わせていたり、人の真似ばかりしていては人を尊重するどころかお互いの学びにもならない
無難にしていると人間関係も築けないし、人としての成長も出来ません。
失敗をするから、後悔することもあるし
後悔することで同じ事を繰り返さないようにもなる
自分の見た目も同じ事!
人がやっているから同じような見た目にすることは、コピーでしかありません
あなたの感性は何もプラスされない
お洒落だなと思う人がいたなら、同じ見た目にするのではなく、『でも、自分ならこうするな』というのが大切なんです!
それが感性です
流行りのファッションやヘアスタイルやメイク、そのまま真似するのは良いけど〝どこか変えるから〟オリジナルになる!
ただ人の見た目の真似では、あなたらしさは微塵も出ない
好きなことや嫌いなことはみんな違うのが当たり前です!
形や色、質感など好みがあるはず
『ダサいと思われたらどうしよう』
『合わせ方が合ってるのかわからない』
そんな窮屈な思いをしているから人と同じにしか出来ないんです!
言われたら変えればいいだけであり、まずはやってみることが大事なこと。
似合うか似合わないかを考えるのは、もっとあとなんです
自分が良いと思ったら試してみる、
試してしっくりこなければまた試す
何度も何度もその繰り返しでなければ自分に似合うものはわかってきません!
人に聞いて似合うものなどがわかったとしても、それは〝一時の解決〟にしかならない。
自分に似合うものがわからなかったら、ぼくに聞いてくたさい!
絶対に人の真似するのは止めてほしい!
ぼくは小学生の頃から、人と同じ見た目が嫌いでした
だから、体操服だって嫌嫌着ていたし、被らなきゃいけない紅白帽なんか『ダサい』と想いながら被っていた
制服とか持ち物も、どこか人と変えたりしていました
人と同じものや、人と同じことって嫌だったから。
〝人と同じ見た目〟って恥ずかしいと思いませんか?
ぼくは、
大人になればなるほど、〝同じ見た目にすること〟ってとても恥ずかしいことだと思います。
自分の個性がない、意志も感じられない大人ってどうでしょう・・・?
〝主張も出来ない大人〟って、大人って言えないと思う。
今、人と同じような見た目にしているならぼくと一緒に変えませんか?
共感して頂けるなら、今の見た目を変えられるはずです!
あなたの意志がなければ、ぼくだけでは変えらない。
人生あと何年美しくいられるのかわかりません。
変わりたいなら変えられる!
ぼくの技術と感性と、あなたの意志があれば。
