1日【3名限定】
椅子が1つだけの美容室
美容師も知らない『正しいコテの使い方』〜second〜
今のところ、9月までのご予約も徐々に頂いております
よろしければお早めのご連絡お待ちしております。
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自分の子供は可愛くしたい
小さい女の子がいる親御さんなら特に髪の毛や洋服などお嬢様のようにさせたいこともあると思います
髪の毛も、1つに結ぶだけではなく編み込みをしてあげたり可愛くアレンジしてあげたり…
でも、
そのやり方を今一度見直してもらいたいんです!
みなさんは1つに結ぶ時、全ての髪の毛を束ねようとしてしまうことがある
でもそんなやり方は、力を入れてぎゅっとやらないと出来ない!
そのやり方は、確実に髪の毛だけでなく頭皮にも確実に負担がかかっています
結んでから時間がたつと、頭が痛くなることがありますがそのぎゅっと結んでいることが原因の1つであることを知らない大人も多い
子供の頃からやっている大人は無意識的にそれが普通だと思ってしまっている
そこで問題なのが、
同じようなやり方を子供にもしていませんか?
子供はなにもわかりません!
親が言うことに従ってしまうでしょう
親にやってもらったことに疑問になることもないでしょう
髪の毛がつれて、頭皮が引っ張られているのがいつしか、当たり前に思ってしまうかもしれない
せっかく可愛く髪の毛をやってもらっても、あとで頭が痛くなることを我慢してしまっていることもある。
遊んでいることに夢中で、痛いということに気付かないこともあると思います
それは、髪の毛や頭皮にあまりよくないことなのにそれが普通だと思ってしまい、力を入れて結ぶまないと違和感を感じてしまうようになってしまう
それは、親御さんの責任!
大人でさえも、わかっていないで子供の頃からのクセでやっているから気付かない。
それが1番の問題です!
子供は、なにもわからない
わからないから当たり前に感じてしまう
親御さんにやってもらったことなら尚更ではないでしょうか?
普段、お子さんにしているなら今一度考えてみてください!
外に出ると声をかけたくなってしまうお子さんが本当に多い。
編み込みやアレンジが出来ることはいいことかもしれない
でも、出来る出来ないの問題ではなく〝どんなやり方〟をするかが1番重要なんです
ほとんどの人が力を入れてやってしまう
それは指の力を使うことに慣れていないから。
きちんとやろうとして無意識に力を入れてやってしまうんです!
可愛くしてあげたい気持ちはよくわかります
でも、
可愛くしてあげたいことよりも、お子さんの髪の毛や頭皮に可哀想なことをしてしまっていませんか?
痛くても言えなかったり、気付かないお子さんもいる
可哀想なのはお子さんということもあると思います
そのやり方を今一度見直してみてください!
お子さんの意識の中で、その結び方や痛くなることが当たり前になってしまう前に。。。