1日【3名限定】
 
椅子が1つだけの美容室
 
 
 
美容師も知らない『正しいコテの使い方』〜second〜
 
 

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ぼくには幼稚園の頃から続けていることがあります
 
それが『なぜ好きなのか』は自分でもわからないし
 
なぜ続けているのかもわからない。
 
 
ただ、言えることは
 
無心になれるからかもしれない。
 
 
幼稚園の頃、
 
今でも覚えているのが、絵を描いて先生にあげていたこと。
 
 
当時流行っていたのは、ゲゲゲの鬼太郎やキン肉マンや北斗の拳など
 
色々と描いて先生に渡しにいくのが日課のようになっていた
 
 
先生は喜んでいたのか、どんな風に受け取ってくれていたのかは覚えていません
 
でも、それが日課のようになっていたなら喜んでくれていたのかもしれない。
 
先生は、優しい時もあったけど怖いときもあったり…
 
当時は先生のことが好きだったのかもしれませんね
 
 
だから、自分で描いてみては先生に渡しに行っていた
 
成長するにつれてもずっと、なんとなく絵を描くことは続けていて
 
当時はかなり下手くそだったと思いますが、ある時に気付いたんです
 
〝描いた絵を逆さにすることに〟
 
絵を描いてきた人ならわかると思いますが、なんとなく上手く描けたと思っても逆さにすると何かが違うことに気付くんです!
 
 
それは、バランスとしか言えない
 
感性としか言えないのかもしれない。
 
 
誰かに教わったわけではなく、
 
自分で『どうしたら本物と同じように描けるのか』
 
模索していく上で気付いたことです。
 
 
時には上手く描けなくて、ビリビリに破っていたこともありました
 
でも、また描いてみたり。。。
 
いつもふと、なんとなく描きたくなっていたし、なんとなく続けていた
 
それは大人になってからも。
 
ずっと描き続けていると、自分が描いた絵が本物と同じようになっていることに気付いた
 
あまり『もっとこうしたほうがよかった』と思わなくなった。
 
 
なんとなく続けていたことが、なんとなく上手くなり、なんとなく本物と同じように描けるようになっていた。
 
 
先日、なんだか無性に描きたくなったので描いてみました!
 
本当に久しぶりだったけど、案外以前と同じように描けるもんですね
 
 
これからも続けていきたいと思います!
 
なんとなく・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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