ぼくはロンドンオリンピックの前
ロンドンで働いてました。
ワーキングホリデーのビザだったので2年くらいの滞在。
住むところはホームステイを2ヶ月契約してて
そのあとは、
自分で住まいを探してロンドン中心近くで生活してました。
仕事先もなんのあてもなく行ってたので、
自分で探して、自分で履歴書を作って、面接へ・・・
知ってました???
海外では、自分で履歴書作るんですよ!
自分のアピールしたいところを書けるだけ書く。
現地の美容室の面接では、技術を見るためにテストがあります
久しく忘れていた、緊張感 笑
みんなが見てる中でモデルを最初から最後まで仕上げます
その時は技術だけなので言葉は関係なかったんですよね
それが有難かった 笑
全く英語で話もできなかったし。。。
テストではなんの問題もなく受かって働いてましたが
英語はほぼ、ボスの言うことや他のスタッフの言ってることを
聞いて覚えました
楽しく覚えられたからどんどん話せるようになってから数ヵ月後、
ボスが病院からサロンに電話をかけてきて
入院しないといけなくなったから店を任せたって言われたんです!
「え~~~~~????」
って思ったんですが、
じゃあしょうがない、やるか!って感じで
なんと!英語も少ししかわかってないのに
他にもスタッフいるのに
異国でぼくが店を任されました 笑
こんな経験はぼくだけじゃないでしょうか・・・?
大変なこともありましたが
大変過ぎて笑っちゃうくらいでした☆
今思い出しても笑っちゃう 笑
ボス!身体気をつけてね☆
〝椅子が1つだけの美容室〟
Aengus(エインガス)
www.aengus.jp
03-6661-9567