アメブロの広告に出てくるSKY-HIの表情が元彼に似てて、表示される度にちょっとびっくりします
事務員です(笑)
お願いしたジュエリーショップさん、仕事が早くてびっくりしております(笑)
早くも図面が完成しました
こちらは事務員のリング
地金はプラチナ950でお願いしました
事務員どうしても、ストレートタイプの右上がり(ひねり)のリングがよかったのだけど、探しても探しても左上がりのリングしかなくて。
ウェーブとかなら右上がりあったんですけどね、あまり好みではないのでナシです(笑)
右上がりがいい理由は、これからの人生右肩上がりがいいっていうただの願掛けです
ダイヤも、裏側はどうせ見えないし、つけなくていいかなって思ったけど、やっぱりキラキラ好きな事務員。
店員さんと話し合いの末、全面ダイヤにしました
ダイヤが多ければ、プラチナ部分も少ないから地金の傷汚れも見えにくいしね
彼は仕事中に指輪しないって言ったから、毎日着ける事務員の方が絶対傷つくじゃん!
だから、ずーっと着けるものだからって考えてダイヤ欲張った。(笑)
そこのお店のダイヤがまた綺麗でさ
誘惑に負けちゃったよね〜(笑)
メレダイヤでも妥協しないんだって。さすが老舗!と思ったよ
そしてこちらが彼のリング
彼はダイヤなしのオールプラチナで、事務員と同じ右ひねりデザイン
彼のこれからも右肩上がりにという願掛け。(笑)
そして、言わずとも内甲にしてくれてるあたり、
流石やなあと思います
内甲とは、リング内側を丸く加工する事によって指との接着面積を減らして着け心地をよくする技法です
徳川家康の時代に、お城のお抱えの職人だった御先祖から受け継いだ伝統の鍛造技術で、一つ一つ丁寧に手作業で作ってくださるので、丈夫なリングに仕上がるんだそう
大手のジュエリーブランドは機械が一般みたいですが、こちはら手作業なので細かい部分のどんな拘りも汲み取って頂けるので完成が楽しみです
着々と進んでいく結婚指輪
今私の楽しみはこれしかありません!(笑)
それでは、また