まず内科の診察。
今日は経過観察だけだったので、
主治医と今後もいつから抗がん剤をするか
等々話し合い。
主治医は放射線やったばかりで、
すぐに抗がん剤は嫌みたい。
少し空けたいみたいなんだけど
副腎君か痛いのが気になるよう。
旦那に体調や副腎君の痛さ、ロキソニンで
痛みがコントロール出来ているか?
などいろいろ考慮した 結果4/11日の外来で
マーカーとっていつからするか決めるみたい。
最後のアベルマブ投与から一月抗がん剤は
無治療状態。
癌が大きくなるか不安があるので聞いたけど、
大丈夫だと思う!って。
なんかQOL重視のよう。
放射線の副作用が今のところないので
すぐにやってもらいたかったけど
体に負担をかけないためだって。
足の痺れも酷いから、
パクリタキセルも様子を見なから
やるようになるみたい。
それと放射線の先生が副腎君の痛みを押さえるのに
放射線も効果がある。との話もしてみた。
その治療は完治のための治療ではなく
緩和の為の治療でもっと痛くなったら
主治医に相談してみれば?
と、言われたことを伝えておいた。
主治医の反応ももっと痛くなったら考えようか!
だった。
なぜなら副腎君以外の臓器にも
放射線が当たってしまうから。
そして、初ゾメタ!
これをやるために前歯も一本抜いた。
骨を中から強くする薬で良いらしい。
ゾメタさん、旦那の溶けた骨を丈夫に
してくださいね。
放射線9回目。
こちらは、もう手慣れたもので
あっという間に終わってしまった。
放射線後すぐに抗がん剤やるものだと
思っていたので、
2週間先に検討することになってしまったことは
少し不安もあるが、癌は沢山あるが
抗がん剤やっていないので
旦那は元気で調子がいいです。
副腎君は少ししくしくしているけど。
ここまで来たら先生の言うとおりに
してみよう。
体調を万全に整えてから抗がん剤治療するほうが、いいまたい。
そして、旅行!

長くなってしまったので、
後程アップしますね。
よろしかったら、
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