今回は帯状疱疹にもなり、
少し出来るかドキドキしたのですが、
予定通り出来ました。
マーカーは三回連続で減っていたので、
「薬が効いてますよ！」と、
先生に言われたので、
嬉しかった。
まだまだマーカー値は高いです。
原発の食道胃接合部とリンパの転移には
抗がん剤(シスプラチン、ゼロ ーダ、
ハーセプチン、カンプト）効いたのでが、
転移の副腎君だけは、
何をしても効かずに
どんどん成長していました。
あんなに辛い思いをしたのに。
治験薬効いてくれて良かった。
今のところ副作用もありません。
副作用もなく、癌に効くって
今のところ、いい薬のような気がします。
免疫系の薬は胃癌にはまだ認可されていません。
(旦那の癌は胃癌が食道に出来たの癌。腺癌でher2陽性）
やっとオプジーボが申請を出したようですけど、
いつ認可されるかわかりません。
胃癌にも旦那のやっているアベルマブが、
認可されると複数の免疫チェック阻害薬
使えるようになります。
胃がんに使える抗がん剤は、
副作用の強いものが多く、
脱毛もしてしまうものが多いので、
結構辛いです。
体に負担の少ない治療薬が、
どんどん出てくれることを、
願います。
そのためには旦那のやっている治験、
いい結果を出して、
早く認可される為に、
旦那の体調管理頑張ります。
よろしかったら、
お願いします。
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