こんばんは 今日は愛用の偏光グラスのインプレッションです。

皆さん釣りをするとき、目にも気を使っているでしょうか?

バスのサイトフィッシングやエギングをされる方は偏光の必要性はご存知かと思いますが、ショアジギングやシーバスの方はそんなに必要性を感じないかと思います。僕も以前は不必要だと感じていました。今は偏光グラスなしの釣りは考えられませんが(笑)

前置きはこの辺にしてここからは簡単なスペック紹介です。

 

①メーカー Zeque(ゼクー)

②モデル Dorio(ドリオ)

③レンズカラー トゥルービューフォーカス(TALEX)

 

こんな感じです。こんだけじゃ意味わかんないので写真投下

本体はアルミ合金らしく軽くて強そうです。釣行の9割が日中なので暗めのレンズカラーにしましたがマズメ時もしっかり見えます。もちろん日中も水中クッキリです。

これを買うに至った理由は、僕は目が悪いので大事にしないとやばいと思ったからと、釣りに対する安全意識の1つである目の保護をおろそかにしていいのか、と考えたからです。ショアジギングなんか取り込み直前の魚からフックアウトしたジグが目に当たれば余裕で失明しますからね。

この偏光レンズを買う前はアマゾンの安物使ってましたが比べるのも失礼なほどこっちのほうが上です。「かけて3秒で裸眼」とか「本物の偏光レンズ」とかハードルを上げるだけあります。かけてから目を閉じて3秒数えて、目を開けるとまるで裸眼みたいになじみます。大げさに言ってるようですがマジでそうなんです。TALEXおそるべし、、、

ライフジャケットと違って偏光レンズは最悪無くてもなんとかなりますが、あったほうが絶対いいです。買うときはぜひTALEXレンズの物を!

では皆さん 安全で楽しく釣りをしてください!