歯医者さんにいそぐのだ。のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。


いつも、


おおみそかもありがとう。



いつも、


きみとじぎの絵本


『つきがみえないよるでさえ』


の応援、みまもりをありがとうござります。



あしたぐらいにどころか、


こんなにおしつまってから


ごめんよね。



今月のあるひ、


歯医者さんに行ったときのことを


かくよね。


この日は、


おひるからプールのフロントの日。



二度寝していたなら。



‥してる場合ぢゃなかった。




お昼から仕事だから、


午前ちうに予約したんだった。



歯医者さんはとおいので


1時間以上かかるのだった。



準備がととのい、


駅まではしる。




大和路快速にのり、


大阪駅にむかったなら。



車内放送が。



‥。



あれっ。





まもなく、のあとがない。








と、おもっていたなら、






録音の、女のひとの声になった。



そのあと、





さっきの車掌さんの声になった。




大阪駅で


神戸線にのりかえて、


ようやく歯医者さんの駅に。



10じぎりぎり。




ついてから、


診察券をみなおしたなら。





10時とおもいこんでいたなら、


10時はんからであった。



と、いうわけで、


12月がこのまきだけとは、


申し訳ないこころもちだけど、


今年はこのへんで。 


とって


も、だいすきだよ。 



ことしはなおちゃんのお母さんが


旅立ったので、


新年のことほぎはないのだけれども、


また、来年ぐらいに。