中崎町の天劇に行ったこと。岡崎での朗読会。名古屋で大浴場に入りたかったのだ。のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんにちは。



いつも、


きょうもありがとう。



いつも、


きみとじぎの絵本


『つきがみえないよるでさえ』の


応援、みまもりを


ありがとうござります。



金曜日、


家政婦のバイト後の


どとうの日々を


ふりかえります。



バイトが終わってから、


里美ねえやんの心理学の講座で


いっしょだったみんなと


会いました。



中崎町は、


レトロなお店がたくさんの、


不思議な場所。


みんな


カレーライスのセットだけど、


じぎだけ


カレーうどんにしてもらいました。





みんな、ありがとう。




一夜明けて、名古屋へ。


新幹線のなかでは


なにもたべませんでした。





それは、


岡崎に着いたあと石ちゃんに、


先月お世話になった


お好み焼き穂の佳さんに


連れて行ってもらうことになっていたから。




穂の香さん、


安定のおいしさでした。



きみとじぎの絵本も、


特等席に置いていただいて、


ありがとうござります。




そのあとは、


いよいよお話会。



石ちゃんは、


ハイネケンとアマビエ、


ルネさんのバッジを


用意しておいてくれていました。




石ちゃん、ありがとう。



穂の香さんでの開催のときに


きてくださった


花梨ちゃん↓



も来てくれて、


なんと絵本を朗読してくれましたよ。



さくらさんと秀さんのおふたりも


来てくださって、


久しぶりにお会いできました。


さくらさんとは、


岡崎到着直後にも駅前でばったり


お会いするというサプライズ。



整膚のさっちゃん先生も、


前回のカレーパーティー以来の再会。


石ちゃんの同級生のかたがたも


来てくださいました。



みなさま、ほんとうに


ありがとうござりました。



参加者のおひとりが、


さっそくブログで紹介してくれました。




花梨ちゃんのご本のことも。




ほんとにほんとにありがとね。



さて、


お話会が終わったあと、


名古屋に向かって


お友だちのかずよんと


おちあいました。




会えたのはいいけれど、


じぎが自信まんまんで


ぜんぜん違う方向に行っていました。


なんとか、とうちゃく。















うそやんか。




予約とかきいてないし。









おへやのおふろ。








あの寒かった土曜日、

じぎたちは

お風呂にはいれなかったのでした。


(わさびとは、名古屋でじぎが泊まったホステルのなまえです。)


さらに、

ないものがもうひとつあった。

おへやでおしゃべりしていたなら。






じぎのへやのトイレには、

ちゃんとドアがありました。



きょうはこのへんで。


いつも、

きょうもありがとう。


だいすきだよ。


また、あしたぐらいに。





ありがとうござります。世界的絵本作家になって人びとをおだやかなこころもちにしました。じぎりん星人