ゆうくんのお誕生日ケーキを買うのだ。 のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。

いつも、

きょうもありがとう。


いつも、

きみとじぎの絵本、

『つきがみえないよるでさえ』を

応援、みまもり

ありがとうござります。


アッキーさん、

いつもリブログありがとう。


おまけ。

さんねんまえのまき。




さて、

ミステリーお出かけで

なかなか書けなかったのだけど、

先週の土曜日、

ゆうくんが下宿先から

家に帰ってくることになり、

お誕生日ケーキを買って帰ろうとおもい。


ジムに行ったときに

マダムに聞いてみたなら。




ジムのしまるまぎわのことで、

ふだんのジムは、

よる8時までであった。




いってみたなら。








ショートケーキでも、

お誕生日プレートを

おつけします、

と書いてあったなら。




待ちちう、

お店のパンフレットを見ていたなら、




うそやんか。



また、やってしまった。




そこへ、

ちょうど

ジムを閉めて帰りちうの、

こちらを教えてくれたマダムが。





















この日は土曜日。

平日は8時までだが、

ジムは

5時までの日であった。



ともあれ、

ろうそくもつけていただいて、

買って帰ったなら。




自転車でガタゴト帰ったなら、

ゆうくんが

そうくんみたいになっていた。


ろうそくは、

はずかしみなので

拒否であったが。


うたはゆるされた。




しあわせみ。






ほとぼりもさめたころ。




































いつも、

きょうも

ありがとう。



いつも、

きみがしあわせでありますようにね。


また、

あしたぐらいに。