いつも、
ありがとうね。
なんと。
これは
もしかしたなら。
miyukiさん、
ありがとうござります。
この、
なかみと
共通しているところが
ひとつあったので、
そのはなしを
かくよね。
このあいだ、
ぼーっとしていたなら、
B-by-C B-sproutさんに
いくじかんになり。
あわてて、
（いつもだけど）
いったなら。
そのときは、
まだ
きづいてなく。
↓
↓
↓
↓
↓
ぐだぐだしていて、
きゅうに
じゅんびしたため、
おブラを
つけわすれた、
じぎであった。
とはいえ、
美容室では、
ケープを
つけるので。
シャンプー台に
いくときは、
おむねのところを
ゆびで
つまみ、
ふくを
うかせて。
もどってきたなら。
きをつかっていただいた。
まるで、
アロママッサージを
うけるときみたいに。
（アロママッサージをうけるときのようす。）
そして、
いすに
すわってもなお。
ちょいと
うえめに
もちあげ、
おむねの
いちを
たかめに
みせる
涙ぐましさ
であった。
というわけで、
冒頭の
miyukiさん製作中の、
じぎとの
共通点は。
NO おブラさま、
でありました。
そうそう、
リブログできなかったけど、
きのう、
また
出してもらってた。
ブラックじぎも
いっしょにね。
ありがとね、
ココちゃん。
きょうは、
このへんに
いたしましょう。
よるは
まだまだ
ひえますね。
それでも
いつか、
さくらは
さくのだ。
いまは、
しんじられなくてもね。
いつも、
ほんとに
ありがとう。
また、
あしたぐらいにね。