書けてなかった、信州のあさ。のおはなし。のまき | じぎりん星人の生ブログ『ちいさなしあわせを楽しむ暮らし』

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ちょっぴり疲れているきみのために、ほっこりするコミックエッセイ、フォトエッセイをお送りしています。きみとじぎの絵本『つきがみえないよるでさえ』を出版。たいせつなひと、ペットをなくしたかたのかなしみにそっと寄り添う、大人向け絵本です。

こんばむわ。

きょうも、

ありがとう。



なんと、

またも、

じぎを

紹介してくれて!

ほんとうに、

ありがとね。


リブログは、

あしたぐらいに、

させてもらいますのでね。

ごめんなさいね。



きょうは、

このあいだの

ミステリーツアー、

夜行バスが

ついた

あさのことを、

かきますよね。



このときの。




ついた、

ちょくご。

あさ6時半ぐらいだった。



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交番で、

あいている、

コンビニを

きいたなら。


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げ、

とおもったものの、

じかんは

たっぷりあるので、

あるきはじめる。


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7、8分は

すぎたが、

ぜんぜん、

つかない。




ちずには

のってない、

お地蔵さんとか

あるし。



とおりがかりの、

ご主人に、

たずねたなら。

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えきを

はさんで、

ちょうど

反対側を、

ずんずんと、

きてしまったらし。


いつも、

じぎが、

こっちだ、

とおもったのとは、

ぎゃくのほうが、

ほぼほぼ

あっている。



ご主人は、

正しい道のりを

せつめいしようとしたが、

めんどうに

なってきたらしく、

ごしんせつにも、



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と、

いってくだすった。




ゆめのような、

はなしである。


きみは、

おぼえて

いるだろうか。


きょねんの12月、

伊丹会で

武田尾えきに

ついたときの、

じぎの

はなしを。


(おぼえていたなら、

この

リブログは↓

とばして

すすんでね。)




と、

いうことも、

あったのだが。




長野での

じぎは、

晴れて、

ごしゅじんに、

おのりなさいと

すすめられ、

正々堂々と、

くるまに

のりこんだのであった。



この、

うれしみ。




けっこうな、

きょりを

はしったのち、

(まったくもって

とおかったので、

あるきでは、

とうてい、

むりであった。)

コンビニが

みえてきたなら、

ごしゅじんが。



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あまりにも、

病院を

おすので。





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満足げな、

ごしゅじんであった。




とうちゃくしたなら、





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夜行バスで、

もらった

お茶が。





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じぎは、

炭酸水が すきだから、

いらないかなと

おもったのに、

なんでも

むだになることはない。




去りゆく車を

みおくったなら、


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コンビニのなかでのことも、

かきたいのだが。

(といっても、

とくに

事件性はないので

あるが。)





つづきは、

あしたぐらいに、

かくよね。



かいているとちゅうで、

ココちゃんも、

じぎのこと

かいてくれたのが、

とびこんできた。


もお〜。

うれしみ。

ほんとに、

ありがとうね。


いっこの

ブログに、

いっぺんに

はれたなら、

いいのになと

おもうよ。





いつも、

ほんとうに、

やさしみを、

ありがとう。



また、

あしたぐらいにね。