フリーマガジン☆「FLJ」
こんにちは
ハマーです。
今回は、僕が毎回関心を持っているフリーペーパーをご紹介します
創刊時、東京を中心でかなり話題になったフリーマガジン「FLJ」です
噛めば噛むほど味が出る…。
では、ないですが
「見る度に、違う発見がある雑誌です。」
コチラ↓↓↓
Fine、WARP全盛期の編集長、大野俊也が手がけるフリーマガジン。
その名前は……FLJ(エフエルジェイ)
FILTH, LIBERTINE & JUSTICE(フィルス リバティーン アンド ジャスティス)の略です。
大野とダニーボーイ、ティム・アームストロング(ランシド)の3人で名前を考えました。
内容は、ファッション+音楽+アート+スケート+ライフスタイル。
目線はストリート。だけどワールドワイドです。
価格はFREE。
テキストは、日本語+英語のバイリンガル。海外でも配本します。
雑誌のアートディレクターにはADAPTER/ANSWRの針谷建二郎氏を迎えました。
編集制作スタッフには、アーティストが直接参加。創刊号からのレギュラーには、ティム・アームストロング、ZEEBRA、難波章浩、DJ BAKU他を迎えている。
2008年7月30日創刊。
http://www.fljtokyo.com/index.php
「JIGGY」にて数に限りがありますが、配布してます
今は「#09」まで出ています。
目を留めて見てはいかがでしょうか
ハマーでした☆