コチラの記事は虚空蔵求聞持法シリーズの続編です。

まだ読まれていない方はコチラから下差し

 

 

 

 

情報が残る人/残らない人の決定的な違い

 

──記憶力の差ではない

 

同じ話を聞いている。
同じ本を読んでいる。
同じ体験をしている。

 

なのに、

  • すっと残る人

  • すぐ抜ける人

この差は何なのでしょう。

 

結論から言います。

 

記憶力の差ではありません。

 


 

違いは「入れ方」にある

 

情報が残る人は、
覚えようとしていません。

 

逆に、残らない人ほど
「覚えなきゃ」と力が入っている。

 

この時点で、
もう結果は決まっています。

 


 

情報が残る人の特徴①

自分を通さない

 

情報が残る人は、

  • 評価しない

  • 判断しない

  • すぐ意味づけしない

一度、そのまま通す。

 

自我を介入させないから、
情報が歪まないんです。

 

歪まない情報は、自然に定着します。

 


 

情報が残らない人の特徴①

すぐ「自分の役に立つか」を考える

残らない人は、
情報が入った瞬間にこう考えます。

  • 使えるか

  • 得か

  • 正しいか

この瞬間、
情報は「負荷」に変わる。

 

負荷になった情報は、
無意識が排除してしまいます。

 


 

情報が残る人の特徴②

 

感覚を通している

残る人は、

  • リズム

  • 空気

  • 体感

これらを通して情報を受け取ります。

 

だから、言葉を忘れても
意味は残るのです。

 


 

情報が残らない人の特徴②

言葉だけで処理している

言葉だけで処理すると、

  • 多すぎる

  • 早すぎる

  • 重すぎる

脳が耐えられないんです。

 

結果、
「覚えられなかった」という感覚だけが残ってしまいます。

 


 

情報が残る人の特徴③

すでに「空白」がある

重要なのは、ここです。

 

情報が残る人は、
すでに空白を持っている。

 

詰め込んでいない。
空けている。

 

だから、
情報が置かれるんです。

 


 

情報が残らない人の最大の誤解

 

多くの人は、こう思っています。

「覚えられない=能力不足」

 

違います。

空白がないだけ。

 

満杯のコップに、
水は入らない。

 


 

虚空蔵的まとめ

 

虚空蔵とは、
記憶を増やす存在ではありません。

 

記憶が自然に残る“場”

  • 覚えない

  • 管理しない

  • 信頼する

この状態に入ったとき、
情報は勝手に残りますよ。

 


 

次回シリーズのまとめへ

 

ここまで来たら、次はこれです。

 

👉 「情報過多時代における虚空蔵的意識構造」
 

そして日常で実践できる具体的習慣へと進んでいきます。