【毎瞬の自分を感じて生きる】〜心が放つエネルギーが、現実を創っている〜
「自分の声を聞いて生きる」
これは、とても大切なこと。
でも、最初から完璧にできるわけではありません。
なぜなら、私たちは長い間、自分の本当の声を知らずに生きてきたから。
いきなり「全部できるようになる」は、難しくて当たり前なのです。
少しずつ、少しずつ、
「あ、これが自分の本音かもしれない」
「今、こんなふうに感じているんだ」
そんなふうに、自分の感覚に気づいていくことが大切です。
そして、ようやく気づけるようになっても…
その声は思考によって、すぐにかき消されてしまいやすいもの。
だからこそ、「今、自分はどんなエネルギーで動いている?」と、
毎瞬、自分の内側に意識を向けることがとても大切になってきます。
小さな「ふと」を大事にする
ふと思ったことを言う。
ふと思ったことをやってみる。
それだけで、現実は少しずつ動き始めます。
結果なんて、気にしなくていいのです。
ただ、浮かんできた想いに正直になる。
そして、行動にうつす。
その一歩を踏み出せた自分を、ちゃんと褒めてあげてください。
エネルギーで生きるということ
この世界のすべては「エネルギー」でできています。
何をするか、も大事ですが、
どんなエネルギーで始めるかは、もっと大事。
目標達成ばかりを意識して行動すると、
「足りない」「まだダメだ」という欠乏のエネルギーがベースになってしまいます。
その結果、自分を追い立てたり、無理をしたり、
やればやるほど疲れてしまう…
そんなサイクルに入ってしまうのです。
そしてその「欠乏のエネルギー」は、現実として目の前に現れます。
現実はすべて、あなたのエネルギーの反映
思い通りにいかない現実、
なんだか停滞しているように感じる日々。
それは、あなたが悪いのではなく、
あなたの中のエネルギーの状態をただ教えてくれているだけ。
停滞してうまくいかない現実なら、その停滞の原因は誰でもなく、すべて自分のエネルギー。
その現状を受け入れるは苦しい、認めたくない、そんな本音はあるもの。
他に責任転嫁したほうが、コントロールされる現実に戻ったほうが、気晴らしの現実に逃げたほうがラクなのです。
でも考えてみてください。
文句は言っていても行動しない人が大勢いたほうが、支配する側にとってはラクなのです。
真実を知識として知っていても、行動に反映し、体現しなければ現実は変わらない。
「変わりたい」「うまくいきたい」と思いながらも、
心の奥で見て見ぬふりをしている感情や本音があるなら、
まずはそこに気づいてあげることから始めましょう。
真実は、行動して初めて力になる
たとえどんなに素晴らしい知識や学びを得ても、
行動にうつし、体感として落とし込まなければ、現実は変わりません。
大切なのは、エネルギーが満ちた状態で動くこと。
楽しくて、嬉しくて、心が満たされるからこそ、仕事になる。
本来、仕事は「幸せだからやるもの」なのです。
でも現実は、「お金のため」「足りないから」と
欠乏からの行動をしてしまっている人が多いのも事実です。
周波数にはリズムがある。停滞期こそ大事な準備期間
私たちのエネルギーは、一定ではなく振動しながら波のように揺れ動いています。
上昇もあれば、停滞もある。
大事なのは、停滞期にどう自分を整えるか。
次の流れが来たとき、大きく飛躍できるかどうかは、ここで決まります。
感情に振り回されるのではなく、その感情に次に進む鍵があります。
= 感情は課題を読み解くためヒントである =
その前提で自分を冷静に観察するのです。
「この感情は、どんな気づきのサインなんだろう?」
そうとらえることで、感情は自分を導くヒントになります。
すべては「自分」から始まる
だからこそ――
・毎瞬の意識と感情を観察すること
・「思うこと」「言うこと」「行動」を一致させること(=身口意の一致)
・そして、自分のエネルギーを整えること
この3つを意識して生きるだけで、現実はどんどん変わっていきます。
あなたの心が放つエネルギーが、目の前の現実を創っています。
あなたはすでに、すべてを知っている存在。
今は、その叡智を少しずつ思い出していく過程にいるだけです。
焦らなくて大丈夫。
今この瞬間、どんなエネルギーで在るか。
それを大切にしていきましょう。
