時代はブログからSNSに移行し
SNSもmixiからFaceBook
Twitter、Instagramから
映像中心のYoutubeやTikTokへと移行し
chatGPTの登場により、すっかりAIが主流の時代になった今
ブログを始めてみました笑
世間では「AIに仕事が奪われる」などの記事が多数溢れ
レジ打ちや工場の作業員、警備員などの仕事が奪われる!
などと、大騒ぎですが
本当にそうでしょうか?
また、本当にそうだとして、そんなに問題でしょうか?
僕はAIは人間の最後の産業革命だと思っています
印刷や蒸気機関で人間は楽になって、さらに発展したのではないでしょうか
さらに、さまざまな、ツールが発明されて人間の生活は便利になって来ました
家電の三種の神器などはその典型的なものでしょう
しかし、その時に「人間の仕事が奪われる」などというネガティブな意見が、これほど多かったでしょうか?
今回のAIによる産業革命の過去の産業革命との最大の違いは
いわゆる下級国民の仕事を奪うものではなく、上級国民の仕事を奪うもの
だと思っています
なので、発信する側の上級国民が必死にAIの発展を阻止しようとしているのだと思います
僕が全ての決定権があれば、AIに一番にさせる仕事は
裁判官
でしょうかね
そう、上級国民ですね
レジ打ちがなくなるのはAIなんか必要ありませんし、関係ないです
POSを発達させれば良いだけです
AIなんて全く使用しない、無人のレジをみなさんも使用されていますよね?
さて、裁判官、AIに奪われるなんて誰も言ってないような気もしますし、誰も推し進めたいと思っていないかと思います
しかし、みなさんご存知の通り、裁判の判決は全て判例に従います
過去の判例を全て記憶している裁判官なんて1人もいないと思います、人間でしたら
しかし、AIなら100%記憶できます
また、刑事裁判は99.9%の壁と言われていることもご存知でしょう
つまり、99.9%は何も考えずに有罪、といえば良いわけです
ちゃんと考えて、あえて無罪を言う必要があるのは0.1%です
なので、本当に必要な裁判官は0.1%だけかと思います
2022年現在では3000人ほどの裁判官がいるそうなので、必要なのは3人ってとこでしょうか?
また、人間に証言が本当か嘘か、見抜けますかね?
ポリグラフ機能を持たせた裁判官ならあっさり見抜くでしょうけど
と言ってもこう言う意見に賛同できるのは、裁判で不遇な目に遭っている一部の方のみですので、全く受け入れられないと思いますけど、まぁそれはそれで、社会はそんなもんですので
他のも色々あるのですが、今回は始めて書いてみたので、これくらいで
みなさんの意見も聞かせていただけると嬉しいです