今日は第3月曜日。
月に一度のラジオ生放送
出演の日です!

 



いつもと同じく、
13:15から10分間。

ご質問にお答えする形で
進めます。

今日は、いつもの
パーソナリティーkahoさんが
体調不良で欠席。

ちょっと違った雰囲気で
お届けすることになるかも
しれませんが、私自身は、
いつもと変わらず、
楽しく伝える!気持ちで
番組に臨みます!

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金融広報中央委員会が毎年、

「家計の金融行動に関する世論調査」

を公表しています。

 

2人以上世帯、単身世帯、それぞれ

公表されます。

 

直近の2023年版が先日公表され、

目を通して、私が気になった点を共有します。

 

それは、

「家計の資産負債のバランス評価」の所です。

 

 

会社で言えば、収支を表す「損益計算書」ではなくて、

資産負債を示す「貸借対照表」のことです。

 

家計での資産負債のバランスに関して、

ここ数年来そうなのですが、

 

2人以上世帯の約7割。

単身生体の約8割。

 

が、意識したことがない、と回答しています。

 

ゆとりがある、不安がある、など、

何らかの意識を持っているならまだしも、

大多数の方が、無意識という現実。

 

これでは、本当の意味での「資産形成」に

つながらないのでは?と私は考えています。

 

つまり、資産形成を行うのであれば、

「貸借対照表」にも意識をはらって

行うことが、収支以上に大切ではないか?

 

私はそのように考えています。

 

経営コンサルタントとして、法人の代表者様の

サポートをする仕事などを、会社勤めの際に、

私は主に行っていました。

 

代表者様と話していて、貸借対照表を理解して

経営していこうとしていた方は、肌感覚では

2割くらい。残りの8割くらいは無意識かな、

と感じていました。

 

経営者でもそのくらいなので、

家計でも似たような割合の方が無意識に

なるのも、うなづけるというのが現状です。

 

ただ、難しく考える必要はまったくないのです。

 

貸借対照表の話をしていると、

 

「簿記を学んだことがないから分からない・・・」

 

とおっしゃる方がいます。

 

たしかに、簿記を学び、理解を深めていると、

イメージはしやすくなるので有利だと思います。

 

会社であれば、様々な資産や負債があるので、

理解が難しいと感じるのも致し方ないですが、

家計に関しては、すごくシンプルです。

 

おおまかな言い方をすれば、

「あなたが持っているものを金額に換算した合計」(資産)

「金融機関等、借りているお金の残高の合計」(負債)

を一覧に書き示して、

 

「資産ー負債 >0」

 

であれば、健全な家計運営(家計の経営)ができている

ということになるのです。

 

そして、資産から負債をマイナスしてプラスになった

金額が、あなたの家計の純粋な資産です。

 

例えば、

資産が3,000万円、負債が1,000万円であれば、

純粋な資産はプラス2,000万円。

 

毎年の家計の支出が、仮に400万円だとすれば、

最悪、収入が1円もなかったとしても5年は

生き延びられる、というイメージになります。

 

会社勤めにせよ自営にせよ、

働いて収入が得られている内は、

「収入ー支出>0」

を意識していれば、家計が破綻することはありません。

 

そして、収入と支出は、入ってきたお金と出ていったお金

になるので、計算などもしやすく分かりやすい、

という特徴があります。

 

この収入面が、順調に入り続けている間は、

なにかが問題になることはありません。

 

いずれ退職して収入が公的年金だけになる。

とか

ケガや病気をしてしまい、収入が減ったり

ストップしてしまう

 

そんな事態が生じた時、今回伝えている、

貸借対照表、純資産の考え方を意識できていれば、

路頭に迷うことなく、気持ちの安心感にも

つながるのです。

 

純資産は、あなたの収入が途絶えたり減った時に

どこまで耐えられるか?を示す金額とも言えるかも

しれません。

 

負債は、住宅ローンや車のローンなど。

 

資産は預貯金や株式、投資信託などの金融資産に限らず、

ご自宅(マイホーム)、賃貸用の不動産、金など。

 

ここでは、プライスレスな思い出のような資産は

あえて取り入れていません。

 

あくまでも、金銭的な価値として目に見える資産だけを

意識しています。

 

このように、あなたが持っているものを金銭的な価値で

一覧にして見える化し、負債があればそれも一覧にして

見える化する。

 

資産と負債、どっちが多いかを確認するのと、

純資産がいくらくらいになるのか。

そして、万が一収入が支出を下回る状況が訪れた時に、

純資産が、どのくらいの月日分を補ってくれるのか?

 

この点を意識しながら、資産運用、資産形成することが、

本当に安心感をもたらしてくれると私は考えていますが、

あなたはどう思いますか?

 

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住宅金融支援機構が手掛けている

10年物の「マンションすまい・る債」

の応募が増えているという記事。

 

 

金利は、10年で0.5%弱と高くはないですが、

預貯金に置いておくよりは、そして、

ペイオフ対策なども考えると、悪くない

選択ではないかな、と私は感じています。

 

マンションの修繕積立金。

長期修繕計画を勘案すると、不足しているという

組合が、約3分の1という国の報告もあります。

 

新築時に、購入者の負担を少なくしようと、

修繕積立金の設定を低くしていたことのツケが

今になって回ってきているというのが、

現状かもしれません。

 

マンションを買うというと、

どうしても自分の住まいとなる専有部、

玄関の内側の部屋の部分だけに

目がいきがちです。

 

日々の暮らし、住まいとして過ごす

大切な空間ですから、もちろん部屋の

間取りや作り、導線などを確認することは

大切です。

 

不動産投資、大家の立場として、

賃貸に出す部屋を購入する場合でも、

部屋の向きや間取りなどは

気にする方も多いと思います。

 

ただ、忘れないで頂きたいのは、

マンションを買うということは、

部屋を買うだけではありません。

 

部屋に至るまでの共用部分、

すなわち、エントランスに始まり、

ポスト回り、廊下、エレベーター、階段、

ゴミ置き場、など、他の部屋の方と

共用で利用する部分も購入している

ことになるのです。

 

だからこそ、その部分を適時適切に

メンテナンスしたりリニューアルしたり

することを通して、住まいとしての機能を

保ち続ける必要があります。

 

保ち続けなければ、部屋の中が住み心地

良い空間だとしても、絵に描いた餅状態に

なりかねません。

 

部屋の中が良い状態だとしても、

部屋の外が管理が全然されておらず、

ゴミ置き場も雑然とした状態、

エレベーターも壊れそう、

みたいな状況がもし訪れたら、

そのまま住み続けたいと思いませんよね?

 

だからこそ、修繕積立金を毎月お互いに出し合って、

自主管理なり、建物管理会社の協力を仰ぐなどしながら

共用部分の管理にも目を向けることは必須なのです。

 

ある意味、お隣、上下階の方含めて、

同じマンションを縁あって所有している方同士は、

運命共同体の中にいるようなイメージです。

 

今回の「マンションすまい・る債」の応募が増えている

という内容は、マンションの管理により意識高く

目を向ける組合が増えたことの現われではないか、と

私は感じています。

 

預貯金以外のお金の置き場という意味合いで、

購入する組合もあるかもしれません。

 

「マンションすまい・る債」

を保有している組合は、

万が一、共用部の修繕工事を行う時に、

修繕積立金が不足するような場合、

借り入れる際の金利優遇を受けられる特典もあるのです。

 

途中換金するにも手数料がかからないので、

金利収入が少しでも多いことで、

修繕積立金を増やすことにも寄与します。

 

住み心地の良い部屋、そしてマンションであり続ける

ためには、必要な時に、必要な修繕、メンテナンスを

行う必要がありますが、それには、必ず「お金」が

必要となってきます。

 

だからこそ、お金が不足しないように、

仮に不足した時にでも、有利に借入をして

まかなえるような意味合いで、

「マンションすまい・る債」の需要が伸びている

ように感じています。

 

ただ、預貯金と「マンションすまい・る債」だけでは

元本を大きくは増やして備えることはできません。

 

みなさんで出し合っている、将来必要な大切な

お金だからこそ、保守的に考える気持ちは分かります。

 

そこで、私が思うのは、

 

「管理組合の修繕積立金。

 一部でも、つみたて投資をして運用するのはどうか?」

 

ということです。

 

NISAは個人向けなので、組合は利用できないと

思います。

 

ただ、「長期・分散・積立」の原則を守りながら、

預貯金、「マンションすまい・る債」

と合わせて、

投資信託を毎月コツコツと積み立てるという

運用も併用することで、

将来の修繕積立金不足の解消、備えにも

つながるのではないでしょうか?

 

「マンションすまい・る債」の応募が増えているのは、

少しでも安全にお金を運用したいことの現れだとも思います。

 

であれば、その運用先を、一部でも、国が個人にも

推奨している「長期・分散・積立」投資を取り入れることで、

修繕積立金の残高を増やすことに寄与するのではないか。

 

今回の「マンションすまい・る債」応募が増えているという

現実を知って、このように私は感じたのですが、

あなたは、どう思いますか?

 

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