新海監督が動き出したようだが、この作品のようにヒットするかは不明。天下御免のジブリ作品でも、ものによっては落差は大きかったからね、視聴者のニーズと時代背景をコラージュするのは、監督の才覚だけではないのだろう。
で、どうして今に至って『君の名は。』かというと、あれほどの人気を博した作品なのに、小説版は人気がないのだよ。少なくとも図書館で、次の予約が入っていない。ちょっと寂しい気がする。
もう世代交代なのかい?

正確でないかもしれないが、とあるサイトの品評によれば、第一期作品で最も評価が高かったのは、『ルパン三世』だそうだ。そう、続編が出るたびにルパンは人情的で優しくなってしまって、ワイルドな「週刊アクション」時代から、いいオジサンになってしまっている。マニアは、シビアだ。

売れなれば配給は少なく、次への意欲に減退が生じるのだろうが、手塚治虫のように、漫画の収益をアニメ作品に湯水のように注ぎ込んだ前例もある。

大人も観て楽しめるアニメ作品が「週刊ダイヤモンド」に紹介されていたが、タイトルを忘れてしまった。関心のある向きは、ネットで検索してください。「15少年漂流記」がベースになっているというのが筆者の見解だったが、僕的には「漂流教室」とか「11人いる!」に近い感想をもった。作品のタイトルを表示するすることができなくて申し訳ない。