ホットプレートが届くのは明日なのだが、勇み足で、コテとか油引きとかをダイソーで買ってしまった。それからスーパーで小麦粉も。多分、荷物が届いても開封してすぐさま、お好み焼きやたこ焼きに着手することはないというのに。
でも準備を整えないとなかなか稼動しない僕の性格だから、僕的に先手を打っておいたほうが良いだろう、という判断なのだ。
自分で自分を出し抜いてどうする、とも思うのだが、軟弱で適当な行動規範は自分でしか律することはできないのだから仕方がない。
まぁ、思いつきで購入したわけで、まだまだ足りないアイテムはあるに違いない。
そもそも原価計算をしてみたら、揃える必要のある用具や調理器具の調達の総経費と、欲しいときに冷凍食品やレトルト商品の購入すればいいと割り切ったコストを、比較考量をしてみたまえ。どちらが安くつくのかを、ずっと僕なりに迷っていた節がある。毎日使用する器具ではなく、毎日食するものではない。
精米を毎日炊く家庭は多いと思うが、毎日ホームベーカリーだといって、パンを家庭で作っているのだろうか。バリエーションを考えれば、パン屋で購入するほうが、結局は低コストですむということは十分に考えられるじゃないか。まして、お好み焼きに思い入れがあるからといって、フル装備をするのは殆ど「趣味」のカテゴリーだ。多少は具沢山に与れるとしても、損得を考慮してでの考察が脆くも脱落しておる。
てなわけで、結局は自分自身が楽しむことに、やってみるという行動に対して、最大のメリットがあるのだと確信した。
(この項、続く)