【MMDニュース】7月6日のニュース

①教科書謝礼9社総額1600万円 公取委調査
一部を除いて、教科書を出版しているのは、極めて限定的だ。科目は変われど、出版社は変わらない。岩波や角川などは参入する気がないのだろうか。損はしないが、利潤も少ないということなのかな。
これは出版社からの「謝礼」事件だけれど、実態は互助組合のような組織的なリベートだろう。公取委の本業は、組織と業界との癒着にメスを入れること。金額の多寡ではない。

②「自らの価値観優先」…国歌不起立で減給は相当
次いでの教育制度だが、僕にはどうしても理解できないことがある。公立か私学かは別として、教諭自身の信条を曲げてまで「国歌斉唱に不起立」がペナルティになるのなら、わが国の政権権限者に憲法の遵守義務違反が何故問われないのだろうか。マスコミもタブー視するが、内閣総理大臣が憲法を守らなくてもいいという理論はどこから捏造されたのか(CIAかな)。

③中国事業、56%が「困難」欧州企業、改革停滞に失望
欧州各国は、中国アジア開発基金に拠出したことを、さぞ悔やんでいることだろう。アジアでの発言権を強烈にアピールしたにも関わらず、中国経済は停滞している。貿易収支からみる利潤が、国土全体にいきわたっていないのは明らかだ。政治・軍事・経済を、共産党が全権を握っていては、いずれは破綻する。一党独裁で他国を牽制しながら政策を成功した国家は、革命的ではあるが、現段階ではキューバぐらいのものではないか。