もう、11月。
もうすぐ、年末ですね。
はやいな~
毎年、この時期になると思い出す事があります。
16年前の事なんですね(-。-)y-゜゜゜
まだ、大学3年の頃でした。
学際をやってる時に、大体サークルでディスコ借り切ってパーティーをやってたんです。
公認のサークルではなかったので、外で催しをやってたのです。
確か、それの打ち上げだったと思います。。。(記憶があやふや)
11月の第2週目の土曜日。
場所は、葉山。
ちなみに、俺から葉山を取ると、学生時代!何も残りません(爆
そのくらい、思い出がびっちり詰まってる場所です。
友達の別荘があるのです。
いつも、今でも夏の拠点です(*^_^*)
そんな、打ち上げをそこで何十名ものサークル員が集まり始まったのです。
バーベキューしたり、酒飲んだくれたり、音楽がんがんに掛けて、それが夜中まで。
部屋の中では、酔いつぶれてる奴もいました。
だけど、大親友のOくんと俺は、後輩の女の子捕まえて、酒のつまみに恋愛話で盛り上がるのが
大好きでした。(半分エロ系ネタですけどね(^_^;))
その日も、そんな事して、いつの間にか寝てました(-_-)zzz
朝は、11月とは思えない、暖かくいい天気でした!
友達のI君と近所に住む、先輩の自転車に乗って、近所をウロウロ。
先輩は、見当たらないけど、自転車だけがある。
酔って、置いて帰ったのかな?
と、思い借りちゃいました。
別荘の側にあるダイビングスクールの近くが、なんか賑やかでした。
ヘリも上空を旋回。
なんだろ?と言う事で、二人で自転車に乗り、みんなが見てる海を覗き込むと、ダイバーが
潜ってました。
「捕まえたぞ!」
と、ダイバーの声。
二人で、
「お、事件かな?」
「まさか、死体か?」
しばらくすると、二人のダイバーが抱えながら、死体を移動させてました。
「まじかよ~!」
と思わず声を出したのも束の間。
次の瞬間、二人とも声が出ませんでした。
「・・・え!」
慌てて別荘に戻り、友達に声にならない報告。
「た、大変だ!」
「どうしたんだよ。」
「いいから、来い!」
「なんだよ!」
手を引っ張りながら、「Dさんが、海に・・・」
「え!おいおい、ちょっと待ってよ~」
と、友達の反応。
ダイバーの上がる方へ行き、仲間である事を告げて、到着した警官が、身元確認の為
来てくれというので、親友のOが付き添う事に。
別荘に戻り、何をしていいか分からず、同期の一番先輩と仲の良かったYが親に連絡した
と思った。
午後、確認に行った友達が帰ってきて、とりあえず、夕べ居た人全員を事情聴取したいと
いう事で、警察署へ。
一人づつ呼ばれ、自分の番に。
「夕べ何かあったのか?先輩と誰かが言い争いになったとか!どうだ?」
「・・・別に無かったと思います。」
「よく考えてみろ!」
バタッと取調室のドアが開いて、違う警官が入ってきた。
「おいおい、素人さんなんだから、脅すなよ!」
「すいません(^_^;)」
俺は別になんとも感じなかった。
ただ、悲しいし、先輩に恨み持つ人なんて信じてたし、あんないい人がまともに争いに乗るとは
思えなかった。
その警官もいい人で、帰り際に「ごめんな、何か困った事があったら、いつでも俺の名前出して
呼び出してくれ!」
彼は、自衛隊上がりだったらしい。。。
そこから、別荘に戻り、とりあえず家に帰り、喪服を持参して、早々に葉山に戻ってきました。
サークルの後輩とか、みんなに連絡して集合。
告別式だったか。。。
途中で、大雨。
涙がいい感じに見えなくなった。
それから、毎年のように11月11日前後には、墓参りに行きます。
途中、札幌に行ってた4年間以外は。
ここ数年、1人で行ってました。
今年は、明日後輩と久々に会い、一緒に墓参りと食事に行きます。
今でも、海の中での先輩の姿が思い出されます。
結局、酔って、防波堤から海へ落ちたという事になりました。
潮の流れを計算したりして、警察からの公式な発表でした。