犬は…「ワンちゃん」言う…くせに…
猫は…「ニャンちゃん」言わん…よ…ね…zzz

というワケで、② 始まります


いや、「ニャンこ」とか言うやろ





豊浦橋

からの
 
石碑





大社之瀧 禊行場

成願寺への入口だったんですね。
時間的に街道沿いの全てには立ち寄れなかったので、仕方ないです。

因みに左端に写る車、他府県ナンバーのレンタカーだったのですが、酷道と知ってか知らずか進入したものの、これ以上は無理と判断したのでしょうね、何と、バックで引き返していきました!
どこまで下がったのかはわかりませんが、ある意味あのまま登り切るより危ない行為です。
しかし、ナビで最短ルートを検索すると、高確率でこの道をチョイスしやがるんですよね〜まあ、酷道以前に国道なんで仕方ないっちゃあないんですが。

この後ちょっとした?サプライズがあったのですが、それは後ほど。


話は戻りまして





隣の「観音寺」には行くのです

ごめん

でもな、不動明王像を見たかってん!


知らんやんけ

しかしまあ、よくぞこんな険しい場所に



三つ目がとおる


両生類


看板



七人の小人


言い方よ!




甲子塔


十三仏



十三仏のひとり、佐野幸吉 a.k.a 不動明王

何でかはわからないですけど、十三仏全てに個人名が刻まれてました。
彫った人の名前?



亀に乗った「鎮宅霊符神(ちんたくれいふしん)」


ん〜なになにぃ〜…星田妙見宮のHPによると、鎮宅霊符とは七十二種の護符の事で、それを司る神が鎮宅霊符神と呼ばれるが、元来は道教の玄天上帝の事で、玄武を人格神化したもの…と。

ん〜難しくてよくわからんが、じゃあこの亀は玄武って事かしら?いやいやそれやったら玄武に乗った玄武になるやん!



…次行ってみよう!



金内大明神?と白龍大神





不動


明王

脇侍は、向かって右が矜羯羅童子(こんがらどうじ)、左が制多迦童子(せいたかどうじ)

そして、明王さんの下の方に、天然ミネラル水の観音延命の水が湧いて?ます。


更に左手奥に
動画で観たらなんて事はないミニ滝なんですが、実際は涼しくてちょっと良かったので。せっかく撮りましたし。

この滝の右上手に


この滝があります。
野ダムのオーバーフローみたいな。
こっちも動画撮りゃあよかった。


地蔵尊を探せ


ゴールドなのに白衣観音


建物の隙間の狭いところにいらっしゃいます


木魚石


中村代官茶屋跡

麓の公園内に屋敷跡があります
それは後ほど


木魚石の上の方に旧奈良街道
ちょっとだけ歩いてみましたが、人しか歩けない山道です。


ガラにもなく紫陽花とかを撮ってみたりして。





いや〜観音寺、具だくさんです!
ダルい!ブログ長なる!メンドい!
まだ前半戦なのに!


ダルいメンドい言うな!

あ、そうそう










③に続くらしいで!