自伝乙( ^ω^)

中学まで語ったんやっけな？


じゃあ高校生でつね



とその前に中学の卒業文集の中身を紹介します


そん時は単なる格闘技オタのネタのつもりで書いてたんやろうけど

マットスケルトンと対戦するとか
東京ドーム地下競技場で少林寺部の同級生と対戦するとか
プロのリングに立つとか書いたような気がするｗｗｗｗ

うる覚えやけどねｗｗ
書きたいこと書いていいからなんか悪ふざけみたいな文集やったわ










でまぁ高校入学した訳ですよ。とりあえず柔道してたから柔道部へ

高校生になっても学校に行けなかった時期があったし
うちは兵庫県下では強い私学やったから入学前でも推薦みんなは部で練習するわけ俺は学校にすら行けてなかったからタイマーとか部の雑用が全然分からんかったりしてポツーン

そんなんが嫌やったし学校に行かれしですぐ柔道部を退部。 ここでやめてなかったら人生変わってたやろなぁ


柔道やって推薦で大学いって柔道に絡んで生きていってたやろなぁ。



話を戻すとアントニオ猪木さんの引退試合でプロレスラーに憧れて中学三年の冬に空手をはじめた訳です
柔道はやったからという今考えるとふざけた理由でｗｗｗ




学校や部活には顔もだせないイジメられっ子がなぜか憧れだけで空手を習い出す
。


不思議やなぁ




タウンページで調べて今はなき西宮スタジアム横のスイミングスクールの体育館かな。


士道館から派生した道場でした。
顔面は蹴りだけで素手素足のフルコン空手
うちは引っ掛けまでありやったかな？


同級生がいなくてサラリーマンのおじさんと先生の三人で大概やってたなぁｗｗｗｗ



逆に同級生がいなくて良かったんかもね

めっちゃ楽しかった(　^ω^)



ほんまに西宮支部の空手の先生は大好きやった。今もランニング中に挨拶しにいったりしたりしてるんやけどね。



学校の方は相変わらずいつから休みだしたしたかは覚ええてないなぁ
一年からあかんかった気がする


たまぁに行ったら

「なんで学校こんねん」とか言われるんも嫌やし友達もあんまいんかったしなぁ

そんなん言われる位なら一人になろ みたいな？

今考えると甘いなぁ


そんときはそうするしかなかった


というか

できんかった



空手は休まんかったけどねｗ


学校はほんま行けんかったわテストはなんと