☆2008.06.08.「vs健太選手」戦:試合後インタビュー | 長島☆自演乙☆雄一郎オフィシャルブログ powered by Ameba

☆2008.06.08.「vs健太選手」戦:試合後インタビュー

☆2008.06.08.in Zepp Osaka(NJKF公式戦)
「vs健太選手」戦:試合後インタビュー


●試合前の心境


乙:正直怖かったです。
記者:なぜ?
乙:ここ一年負け無しで、KO率の高い選手だし、チャンピオンでもあるし…。
記者:勝てる見込みは?
乙:勝つということしか、頭にはありませんでした。
記者:今回の対戦のポイントは?
乙:ディフェンス面では、ローのカット、ガードを下げない。オフェンス面では、ストレート系の攻撃が有効ではと。
記者:KOする確率は?
乙:100%


●相手選手(健太選手)について
記者:彼についての印象は?
乙:K-1Tryout合格者の中でもダントツの実力者で、穴の少ない選手だと思います。
記者:特に気をつけるべき点は?
乙:ローキック、左フックだとおもいます。
記者:王子キャラはかぶっていると思いますかwww
乙:僕は貴族なので…。(微)


(試合後…)


●拳を交え感じた点は?
乙:予想以上に打たれ強かった。
記者:その予想をたとえると?
乙:マーク・ハントなみではと!
記者:試合巧者と思ったところは?
乙:疲れているだろうと思ったときも、コンビネーションなりパフォーマンスでカバーしてきた点は凄いと思った。
記者:嫌だった攻撃は?
乙:やっぱりローキック!


●勝利の要因
記者:今回の勝利の要因はズバリ!
乙:マイクでも言いましたが、魁塾のみんなのサポートや、出稽古に付き合って頂いた先生たちのお陰、にしおやの西尾社長の多方面にわたるバックアップだと思っています。
記者:技術面においては?
乙:右ストレートが予想通り入った。距離感もばっちりでしたし。
記者:あのヒジ使いは?
乙:タイで習得したヒジ技に加え、SFKの寒川代表に教えてもらったマル秘テクが有効でした。


●勝てて良かったこと。
乙:無名選手から一気にスターダムですかwww
記者:マイクアピールしていました「K-1」の扉は開かれると思いますか?
乙:谷川P好みのキャラは持っていると思います。
記者:Tryout選手に勝ちましたからね。
乙:キャラだけではない、実力も見せることができたのではと思ってます。
記者:映像を早く見てほしいのでは?
乙:そうですね。入場からマイクアピールまでノーカットでお願いします!


●近未来へのアピール
記者:最後に何か言いたいことは?
乙:アニヲタが格闘技界を席巻するお。


●ファンに一言は?
乙:写真のコスプレと生のコスプレは違いますので、会場までコスだけを見に来ないと死刑だからね!(ハルヒの口調で!)