おはようございます!
また新しい1週間の始まりです☻
この1か月平日に…
おちび療育→おちび診察→授業参観(ちび兄塾個人懇談)→おちび療育→個人懇談(ちび兄診察)
と予定が集中してましてようやく今週の個人懇談で〆の予定ですそして、やって来る夏休み
さて、本日はワーママ記事です。
ずっと書きたかったお話ですが、ご興味があれば読んでもらえたら嬉しいです。
また、家庭環境や周りのサポートは皆様それぞれなので我が家の場合のお話であることをご了承ください。
朝ドラ「あさが来た」で印象に残ってるお話の1つ。
主人公あさが五代様に東京見学に誘われますが、まだよちよち歩きの娘の千代の事を思って迷うんです
そこで、登場するのがお姑さんである、よのさん。
よのさんはあさの背中を押しつつ、こう言います。
「あんたは欲張りや」
「あんたは(略)外で仕事するいう道を選びはりましたわなぁ。そやなのに、家を守るおなごはんとまんま同じようにお母ちゃんやりたいなんてわがままだす。なにかを選んだら諦めなあかんことだってあります。(略)」
「そのかわり、千代(娘)はあんたの思うようにはさせしまへんさかいな。どないえらいおばあちゃん子になっても知りまへんさかいな。」
当時育休から復職したばかりで、同じくらいの月齢のおちび(おちびはまだよちよち歩けませんでしたが)を保育園に預けて働いて、その年度に昇任試験もあって…
仕事も子育ても頑張らなきゃ!両立しなきゃ!って思っていた私に刺さりまくった言葉です
私も実母のフォローがあってこそ働いていますが、
これまた見事にちび兄はおばあちゃん子になりました
そりゃそうですよね。保育園時代はともかく小学校の夏休みとか1日を私よりおばあちゃんと過ごす時間のが長いので
どうしても、おちびに時間も手も取られるところがあるので、ちび兄にとっておばあちゃんの存在は無償で甘えられる貴重な存在だと思います
ちなみに、母は自分から子どもたちを見るとは決して言いません。私から【お願い】🙏する形になっています。なのでもちろん
なので、きっちりとボーナス時にも謝礼として渡していますし、長期休暇のちび兄の食事代もわずかですが出しています💰
とは言いつつも…
ちび兄がどないえらいおばあちゃん子なので時々嫉妬します
ある日、生と死について話していた時に「おばあちゃんが死んだらどうしよう…」なんて言われた日には、そこ「おかあさんが」の間違いじゃない?ってツッコミましたよ