入学してからあっという間に1学期が終わりました爆笑


1学期末の個人懇談では、

「このまま特別支援学級でお世話になってよろしいでしょうか。」特別支援学校の方が本人にとってよいのであれば変わりたいと思います。」

と、まず確認しました驚き


言語でのやりとりができないことが、ずっと気になっていました


先生は、

「おちびくんなりに色んな手段で伝えようとしてくれますしコミュニケーションで困る事はないですよ。」

「すっかり落ち着いて、学校生活に慣れましたね。引き続きよろしくお願いしますね」

との言葉をいただきました花



さて、やってきました夏休み🍉

夏休みの間、平日は放課後デイサービスにお世話になりますぶー


ところが、ここで大きな壁にぶつかることになります泣


おちびは、これまでずーっと保育園生活だったので、夏休みなんてものは知らない。そして、家を出る時は私と一緒。


なので、

私が先に家を出ると号泣する笑い泣き

放課後デイサービスのお迎えが来るまでは、私の母と自宅でお留守番です。


脚にしがみついて離れないえーんそして暴れる爆弾


変な話ですが...

これが私が家にいて、自分が出掛けていく

or一緒に家を出て、どこかに預けられる

なら、問題ないという面倒くさい複雑な感じでした魂が抜ける


母は保育士の資格を持ってることもあり、私よりおおらかに孫をみてくれるので、毎度頭が上がりません。


ちなみに、放課後デイサービスのお迎えが来ると、喜んで笑顔で出掛けていくそうです。



というわけで、

おちびの立派な小1の壁がありましたー。

万里の長城みたいに果てしない壁でしたー無気力


しばらくは見守りカメラで私と夫が見るようにしてました!現在はアレクサです。


結局、この年の夏休みは放課後デイサービスでおちびが濃厚接触者になり、当時は陰性でも10日くらい自宅待機でしたので、お盆休みの頃は家族で家に引きこもってました泣


新学期が始まると、おちびは喜んで学校へ行くのでそのあたりは助かってますにっこり