おちびが新生活に慣れた頃、

突然ですが...


わが家に新しい家族ができましたラブ


その名も


ちび犬!🐕

本当におちびなわんこだったのです。小型犬です。



おちびは基本的に動物が大好きですドキドキ

牧場に行ったときなど、たくさんの羊に囲まれて🐏羊飼いに見えてしまいました。

邪気がないのか動物もわらわら近づいてくる。


ホームセンターなどに行った時は、ペットコーナーに張り付いていましたしあせる

わんこの動画や写真をずっと見てる始末。


年長さんぐらいの頃は、お散歩中のわんこに近づいて行きたくてしょうがなくて、こちらが見るだけだよ!触ってダメだよ!と気が気じゃなかったです驚きそして、近所のわんこと知り合いになりまくる。


そんな生活をしていたため、

当然?

私もわんこに詳しくなるし

わんこも飼いたくなる凝視


いや、でもダメだ。無理だ。ってことを繰り返してました。


夫は実家でずっとわんこ数匹と暮らしていたこともあり、元々いずれはわんこのいる生活を考えてました。完全なるわんこ派。


ちび兄も抱っこしたりは苦手と言いつつも、動物は好きニコ


結局、私次第凝視


なので、色々調べては悩み、なかなか踏み出せずにいました。



しかし、ついにちび犬に出会ってしまったのですびっくりマーク


そこから、頭を悩ませること数週間。いったんは記憶の外に追いやってました。



が、

これもご縁なのかとうとうお迎えすることに。

そして、大喜びの我が家のメンズたちスター





おちびだけでも大変なのに!というご意見はあるかと思います。何よりも私自身が思っています驚き


おちびの障がいが分かった時に、私は新しい家族を授かることを諦めました。実は育休復帰の時期を決めた頃は、3人目も視野に入れていました。


そんな中で、ちび犬と出会った我が家。

おちびともちび兄ともきっと楽しく過ごしてくれるだろうと考えましたニコニコ


タイミングもすごく迷いましたが、犬の平均寿命を考えると、この時期ならちび兄が社会人になる頃まで一緒に過ごせるのではと思いました。


おちびのよき遊び相手として、

ちび兄のよき友人として。


実際にどのような変化があったのかは、またぼちぼち書いていきたいと思います飛び出すハート


ただ...1つだけ誤算だったのは、

ちび犬も♂なんです魂が抜ける

トイレ問題切実です🧻