療育手帳については、様々な考えがあると思います 決断するのが難しい場合もあって、時間が経ってから取得するケースもありますと療育センターでは聞いてました。
その理由は、療育手帳🟰我が子の障がいを認めるという部分になるからだと思います。
おちびの場合
①保育園の加配に必要だった
②今のタイミングで取得すると年長の夏頃に更新時期が合わせられる→就学指導の材料になる
③持っていて損はない
という理由で、早々に取得しました。
③は保健師さんに言われた言葉です。
「いつもはどこかにしまっておいて手続きに必要な時に出せばいいものだから」と。
手続きは役所でさくっと済ませて、保育園に必要なコピーを提出した後は、母子手帳と一緒に仕舞い込みました。
のちに、私が出会う言葉で
「手帳の障がいの区分は、社会においてこの子の困り具合を表すもの」(うろ覚えです!すみません)
というのが、これまでで1番私がしっくり来る表現です