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Monsieur Jicoの語学チャレンジ

Mandolinが趣味の、普通の社会人「Jico」です。英語&フランス語へのチャレンジ記録です。

先日から日本史の教科書やセンター試験の問題集をチラチラ見ているが、細かい知識というよりは、大きな流れをつかんでいないと、正しい選択肢を選ぶことができないようだ。

社会人なら誰でも経験があると思うが、もっとも愚かな問題解決のスタンスは「木を見て森を見ない」ことである。
昔、大学受験のために勉強していた頃は、1点でも2点でも差をつけるために、みんなが重箱の隅をつついたところを覚えていた。
原理原則や基本的事項は当たり前の知識であり、そんなものは試験に出ないのである。

ただ、そういう問題解決姿勢に凝り固まってしまうと、社会に出てから苦労する。
目の前の瑣末な事象にとらわれるあまり、原理原則や大多数の意見=サイレントマジョリティを軽視しがちになる。
しかし、そこをしっかり押さえていないと、解決すべき課題に対して適切な判断を下すことができない。
もちろん、例外的な措置や少数意見にも、真摯に耳を傾ける姿勢は重要である。
いずれにしても、社会における課題は、解答の用意されている受験勉強と違うのである。


前置きが長くなったが(笑)、大きな流れをしっかり把握するためには、知識の記憶をぶらさげる「背骨」のようなものが必要だ。
こと、日本史においては、時代に応じた背骨づくりが欠かせないだろう。
例えば、鎌倉時代は「執権」、江戸時代は「征夷大将軍」になる。
近現代は、やはり歴代首相が背骨になると思う。
この順番は、各種知識の背骨としてしっかり記憶しておきたい。
覚え方についてネットで検索すると、色々出てきて、それはもう驚きである。

そこで、それらを参考にして、私好みに少しアレンジしてみた。
記憶に残りやすいように解説も加え、備忘用に記録しておくことにする。

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「行くやマイマイ、親イカ逆さ!」

マイマイとはかたつむりのことである。
もっとも、私の住む地域では、この言葉はふつう使われない。
このかたつむりの親は、なぜかイカで、しかもいつも逆立ちをしているらしい。
逆さになった親イカが、かたつむりの我が子に、Let's go ! と言っている。
シュールな設定である(笑)

「蚊帳織って、ハダカ焼き!」

昔は日本のどこの家庭にも「蚊帳(かや)」があった。
公衆衛生が今ほどよくなかったので、夏の夜は、蚊とか変な害虫が電灯をめがけて押し寄せてきた。
夏の風物詩である。
この蚊帳は網を織ってつくられる。
夏の昼下がりは暑い。こどもたちは上半身ハダカで、日に焼けたものだ。

「変わったハワイさ・・お昼はきんぴら」

日本で最初に移民事業が行われたのはハワイである。
ある男がハワイ旅行で民宿を利用した。
その民宿は移民の日系人が経営していて、きんぴらごぼうがランチで出てきた。
男はまさかハワイに来てまで、日本のおかずを食べさせられるとは思わなかったようだ。

「あの世でコンコン。投降するんだ」

戦後も投降を拒否して、アジアの密林に立てこもってしまった日本兵が数多くいたらしい。
食べ物もなくこのままでは山中で死んでしまう・・・
そんな状況に追い込まれた日本兵が、ある夜、夢をみた。
死んでしまったのに、あの世で風邪をひいてしまった彼。どうやらコンコンと咳をしていたのだろう。
目が覚めて、自分の命を再認識した彼は、投降を決意した。

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これで、初代首相の伊藤博文から、終戦の鈴木貫太郎までを一気に覚えることができたと思う。

い 初代 伊藤博文(第1次) 1885/12/22~1888/04/30 44歳 861日  
く 2代 黒田清隆(第1次) 1888/04/20~1889/10/25 47歳 544日  
や 3代 山県有朋(第1次) 1889/12/24~1891/05/06 51歳 499日  
ま 4代 松方正義(第1次) 1891/05/06~1892/08/08 56歳 461日  
い 5代 伊藤博文(第2次) 1892/08/08~1896/08/31 50歳 1485日  
ま 6代 松方正義(第2次) 1896/09/18~1898/01/12 61歳 482日
い 7代 伊藤博文(第3次) 1898/01/12~1898/06/30 56歳 170日  

お 8代 大隈重信(第1次) 1898/06/30~1898/11/08 60歳 132日
や 9代 山県有朋(第2次) 1898/11/08~1900/10/19 60歳 711日
い 10代 伊藤博文(第4次) 1900/10/19~1901/05/10 59歳 204日
か 11代 桂太郎(第1次) 1901/06/02~1906/01/07 53歳 1681日  
さ 12代 西園寺公望(第1次) 1906/01/07~1908/07/14 56歳 920日
か 13代 桂太郎(第2次) 1908/07/14~1911/08/30 60歳 1143日  
さ 14代 西園寺公望(第2次) 1911/08/30~1912/12/21 61歳 480日

か 15代 桂太郎(第3次) 1912/12/21~1913/02/20 65歳 62日  
や 16代 山本権兵衛(第1次) 1913/02/20~1914/04/16 60歳 421日
お 17代 大隈重信(第2次) 1914/04/16~1916/10/09 76歳 908日

て 18代 寺内正毅 1916/10/09~1918/09/29 64歳 721日  

は 19代 原敬 1918/09/29~1921/11/04 62歳 1133日
だ 20代 高橋是清 1921/11/13~1922/06/12 67歳 212日
か 21代 加藤友三郎 1922/06/12~1923/08/24 61歳 440日会
や 22代 山本権兵衛(第2次) 1923/09/02~1924/01/07 70歳 128日
き 23代 清浦奎吾 1924/01/07~1924/06/11 73歳 157日

か 24代 加藤高明 1924/06/11~1926/01/28 64歳 597日
わ 25代 若槻礼次郎(第1次) 1926/01/30~1924/04/20 59歳 446日

た 26代 田中義一 1924/04/20~1929/07/02 63歳 805日
ハ 27代 浜口雄幸 1929/07/02~1931/04/14 59歳 652日
ワ 28代 若槻礼次郎(第2次) 1931/04/14~1931/12/13 65歳 244日
イ 29代 犬養毅 1931/12/13~1932/05/16 76歳 156日
さ 30代 斎藤実 1932/05/26~1934/07/08 73歳 774日  

お 31代 岡田啓介 1934/07/08~1936/03/09 66歳 611日  
ひ 32代 広田弘毅 1936/03/09~1937/02/02 58歳 331日  

は 33代 林銑十郎 1937/02/02~1937/06/04 60歳 123日  
き 34代 近衛文麿(第1次) 1937/06/04~1939/01/05 45歳 581日  

ぴ 35代 平沼騏一郎 1939/01/05~1939/08/30 71歳 238日  


あ 36代 阿部信行 1939/08/30~1940/01/16 63歳 140日  

よ 37代 米内光政 1940/01/16~1940/07/22 59歳 189日  

こ 38代 近衛文麿(第2次) 1940/07/22~1941/07/18 48歳 362日  

こ 39代 近衛文麿(第3次) 1941/07/18~1941/10/18 49歳 93日  


と 40代 東條英機 1941/10/18~1944/07/22 57歳 1009日  

こ 41代 小磯国昭 1944/07/22~1945/04/07 64歳 260日  

す 42代 鈴木貫太郎 1945/04/07~1945/08/17 77歳 133日




今朝はセルビア女性講師。
もう20回近く受講しているが、彼女は毎日講座を開いているわけではなく、私の都合もあり、タイミング的に週1回のお付き合いである。
例によって最初は雑談から。

(J:Jico、T:teacher)
J おはよう。最近何してた?
T 特に何もなかったわ。
J そうかい、僕もだよ、毎日仕事と自宅の往復さ。
T そうなんだ・・あ!思い出した。私、先週大きなイベントに行ったのよ。
J お!そうかい。そのイベントはいつあったの?
T イベントは8月25日から27日までの3日間で、私は25日に行ったわ。
J へえ。イベントの名前は何?
T 「stefan lazarević viteški festival」っていうのよ(と言ってチャットボックスに書いてくれた)
J これはどんなイベントなの?
T 中世の騎士が対決するイベントよ。
J ふうん。大きいイベントなのかい?
T うん。開会式には大統領が参列したわ。
J おお!セルビアの大きなイベントだったんだね。
T うん。もうYouTubeに動画があるみたいよ。
J ちょっと見てみるね(と言って検索、少し見る)
https://www.youtube.com/watch?v=kIIU0OzEhm8
J わあ、興味深いイベントだ。このイベントは毎年開催されているの?
T 今年だけだったみたい。
J 毎年開催すればいいのに。このイベントは観光資源になるよ。そのうち有名になって、外国のお客さんがたくさんやってきて、セルビアにお金を落としてくれるかもしれない。
T そうね。今度提案してみる。後でゆっくり見てみて。
J 了解。レッスンが終わったら見てみるよ。彼と行ったの?
T もちろんよ。
J それはよかったね!じゃあ、そろそろ今日のデイリーニュースを始めてもいいかな。
T OK。準備できてる?

とりあえず、今はこれくらいの会話がスラスラとできるようになってきた。


ところで、ここででてきたstefan lazarević viteški festivalについて、少し調べてみた。
「viteški」はセルビア語で「騎士」らしい。
「Stefan Lazarević」はステファン・ラザレビッチとでも読むのだろうか。
ウィキペディアには英語版しかなかったが、それによると、どうやら14~14世紀のセルビアの専制君主らしい。
He was regarded as one of the finest knights and military leaders in Europe.
と書かれている。彼はセルビア騎士団のモニュメント的な存在なのだろう。

セルビアの位置しているバルカン半島は、世界史の中でも数多くのエピソードを有している。
だが、セルビアそのものの歴史の一面に触れたのは初めてだ。
オンライン英会話をやっていると、異文化に触れる機会が多く、実に興味深い。

 通訳案内士の歴史などの科目免除対策として、センター試験活用を考えているところです。

一昨日、日本史と現代社会の教科書が届いたので、ちょっと通読してみます。
ざっと見た感じだと、なかなか面白そうです。
センター受けようかな?どうしようかな?

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昨年の12月からほぼ毎日受講してきたDMM英会話も、予定では9月1日で6000分(=100時間)に到達します。
英語をどんな話題であっても問題なくしゃべるには、4000時間以上の積み上げが必要という説があることから考えると、たかだか40分の1にしか満たないわけですが、たとえ100時間でも一日25分の学習を継続したことで、それなりのコミュニケーションは成立するようになりました。
まさにDMM英会話、恐るべし!です。
私も来月は56歳になります。少し長くなりますが、ちょうどこの機会に、55歳から本格的に始めた英語の1年間の勉強とDMM英会話の活用戦略について、少し総括してみようと思います。
たまたま検索ワードでたどり着いた皆さまにも、しばらく本論にお付き合いいただければ幸いです。

1 はじめに
(1) 伸び行く平均寿命
(2) あと30年をどう生きるか
(3) 何をどういうふうに行動するか

2 これまでの経緯
(1) 私のこと
(2) フランス語への挑戦
(3) 55歳からの英語学習
(4) DMM英会話スタート

3 シニア世代としてのDMM英会話の活用
(1) 広大な世界への扉として
(2) 会話トレーニングの場として活用する
(3) トークの話題はデイリーニュースなどのマテリアルから拾ってくる
(4) ひたむきに頑張る、経済格差国の若い人たちにエールを送る

4 おわりに

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1 はじめに

(1) 伸び行く平均寿命

2015年7月に厚生労働省が発表した2014年における日本の平均寿命は、男性が80.50歳、女性が86.83歳。
名実ともに人生80年時代がスタートしています。
ただ、これはあくまで平均値ということで、それまでに不幸にして病気や事故でその前にお亡くなりになる方もいらっしゃるので、これは私の推測ですが、健康に生活していれば85歳くらいまでは余裕で生きるのではないかと思います。

(2) あと30年をどう生きるか

この計算でいくと、現在55歳の私でも、まだあと30年生きることができます。
30年ですよ。30年!
これだけの時間があれば、今からでも新たな分野の専門家になることが十分可能だと思いませんか?
あるいは、これまで仕事や家庭、子育て等で忙しくて、色々なストレスも抱え、到底叶えることができなかった夢も、今からゼロからスタートしても、もしかしたら果たすこともできるかもしれません。
自分の行ったことのない国、見たことのない自然、悠久のロマンを感じることができる歴史的遺産、それらに触れることもできます。文化の異なる外国の人たちとの交流もその気になればできそうです。
すごくワクワクします!
夢がふくらみます。

(3) 何をどういうふうに行動するか

これらを実現するには、何といっても健康が必要だと思います。
ただ、それに加えて語学があれば主体的な行動が可能になるでしょう。
私は、今後30年、少しでも有意義な生活を送るためにも、仕事やこれまでの趣味に加えて、特に健康と語学の二つを、これからの自分に対する重点的な戦略課題として位置づけ、努力しています。
今日は語学の取り組みについて、自分のこれまでの経緯やDMM英会話を活用した勉強法などを少し語ってみたいと思います。
健康への取り組みについては、また別の機会に譲ります。

2 これまでの経緯

(1) 私のこと

私は55歳の普通のサラリーマン。いわゆるシニア世代です。
おかげさまで、仕事ではそれなりの役職まで昇ることができました。でもいずれ現役をリタイアすれば、そんな過去のポジションは何の価値もありません。
生涯ポジティブな生き方を続けていくには、どんな手を打っていけばいいのか。そういうことを中年に差し掛かった頃からぼんやりと考えてはいました。
私は学生時代からマンドリンなど音楽の趣味があり、これは細々と続けていましたが、例に漏れず仕事は多忙で、自分の能力を向上させるような具体的なアクションをおこすまでには至りませんでした。
ついにアクションをおこしたのが50歳。
かねてから興味を持っていたフランス語の学習をスタートしたのです。

(2) フランス語への挑戦

実用フランス語技能検定試験(いわゆる仏検)という資格試験があります。
この資格のステップアップをモチベーションにして、初歩レベルの5級から受験。その後4級、3級、準2級と毎年合格を果たしてきました。
しかし、それなりに難易度が高い2級は2回受験したもののパスできず、現在に至っています。
フランス語の勉強が失速した理由は3つ考えられます。

まずは、先に述べた難易度の上昇。
仏検2級の突破には集中的な勉強と数百時間の投入が必要になりますが、そこまでの学習時間は取れませんでした。

次に、せっかく学習している言語を使う機会が皆無だったこと。
準2級くらいまで行けば、基本会話の知識を習得できます。でも使う場所がありませんでした。
実は、私が生身の人間とフランス語をしゃべったのは、準2級の面接の時だけです。
もっとも、今はオンラインフランス語もありますし、時間とある程度のお金があれば話す機会を開拓することは可能だと思います。

3つめは、突然、仕事が国際部門への異動になり、英語を話した方がよいと思われる機会が多くなったことです。
ビジネスの正式な会議では通訳がつきますが、アフターファイブやインフォーマルな場では、自分でしゃべった方が親しい関係を作ることができます。
上記の背景から、私の語学学習の関心は次第に英語にシフトしてきました。

(3) 55歳からの英語学習

英語がペラペラになれたらいいな。
実は若い頃からずっと思っていました。ですが、日本に暮らし、ドメスティックな仕事をしている限り、普通は英語を使う機会はありません。
ただ、まったくないかと言えば、そうでもなく、ある日突然英語をしゃべる機会が訪れたりします。そういう時は、日ごろから英語学習をやってないので、対応できる訳がありません。
こりゃいかんと、あわてて参考書やCDで英語の勉強を始めても、英語をしゃべる次の機会もなく、やがて勉強は3日坊主に終わってしまう。
その繰り返しで、結局英語の習得はできず仕舞いでした。
国際部門への異動は、まさに英語学習の千載一遇のチャンス。いや最後のチャンスかもしれない。
そう考えた私は、居ても立っても居られず、まずは職場近くの英会話スクールで日本人講師から少し英語の手ほどきを受けてみました。
そんな中、ふと、外国人と実際にしゃべる機会がたくさんあれば、さらに楽しく英語の勉強を続けることができのではないかという考えが浮かび、オンライン英会話を思いつきました。

(4) DMM英会話スタート

そこで、DMM英会話をはじめたのが2014年12月。その時点で私は55歳3ヶ月。オンライン英会話をそれまでしたことはありません。
もちろん何社かで無料体験を行い、価格や内容、会社の勢いなどを総合的に判断して、DMM英会話に決め、現在までお世話になっているわけです。
最初の頃は、悲しいくらいにまったくしゃべれませんでした。
今も恥ずかしいレベルですが、それなりに会話力が向上している実感があります。
実のところ、このような一定期間にわたる学習を継続したのははじめてです。
そして、DMM英会話をペースメーカーとすることで、もしかしたら、今度こそ英語が習得できるかもしれない、英語がこれからの30年間の私の人生における仲良しコンビになってくれるかもしれない、そんな風に思っています。
冒頭にお話ししたように、私の予定では2015年9月1日でちょうど6000分(=100時間)に到達します。一日25分コースなので240日(240回)受講したことになります。
受講期間274日に対する受講率は87.5%。途中GWや海外出張などで物理的に受講できなかったことがあったので、ほぼ毎日欠かさず受講していることになります。
このことについては誰もほめてくれないので、自分で自分をほめてあげています(笑)

3 シニア世代としてのDMM英会話の活用

オンライン英会話の一般的な特徴や利点やDMM英会話のしくみは、HPや様々なブログでたくさん語られているので、ここでは網羅性のない私論として、シニア世代としてのDMM英会話の活用を語ってみたいと思います。

(1) 広大な世界への扉として

これはDMM英会話の最も大きな特徴だと思いますが、フィリピンはもちろん、およそ普通の人は一生涯会話をすることもないであろう様々な国の人たちとも、直接英語を話すことができます。これって興味深いことだと思いませんか。
DMM英会話には、色々な国の講師がたくさんいます。
私が会話したことがあるのは、フィリピン、ルーマニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、マケドニア、ボツワナなどの講師。
書斎の地球儀を回しながら、あるいは新たに買った旅行ガイド本などを参照しながら、あらかじめ聞きたいことを用意して、こちらから質問をぶつけていけば、文化や経済など日ごろ聞けない色々な話を聞くことができます。

(2) 会話トレーニングの場として活用する

私は、DMM英会話はあくまでアウトプットの場だと考えています。
こちらから主体的に講師から会話を引き出すことができるのが、このシステムの特徴ですから、講師が何々をしてくれないなどとレビューでぼやく人は、やる気のなさをさらけ出しているようなものです。してほしいとこちらから頼めばいいわけですから。
それでもしてくれない講師は、もう予約しなければいいのです。場合によってはクレームも可能ですが、相性の問題もあるので、教育的な観点ならともかく、あんまり若い講師を傷つけないようにしたいものです。
文法の疑問点は自分で参考書であとから調べた方がはるかにわかりやすいし、短い時間で検索もできます。貴重な25分は会話の勉強に使うべきだと思います。

(3) トークの話題はデイリーニュースなどのマテリアルから拾ってくる

限られた25分間をマネジメントするのは、生徒の方だと考えています。だって対価を払っているのは我々ですから。
講師と何回もしゃべっていると、趣味や家族のことだけでは話題も尽きてきます。
私は、毎日更新される200words程度の「デイリーニュース・ビギナー」を使っていますが、必ず新出単語があり語彙の増強につながるので、どんなに自己紹介や近況報告が長引いても、たとえ残り5分になっても、必ず手をつけるようにしています。
また、グローバルなデイリーニュースを毎日読んでいると、日本のテレビでは報道されない、世界中の色々なことが見えてきます。
興味あるトピックの時は、それをネタにしてトークは弾むし、逆にお互いに興味の持てないトピックのときは「何か興味ないよね」「私も」みたいな感じで早々に切り上げ、別の雑談をすることもあります。

(4) ひたむきに頑張る、経済格差国の若い人たちにエールを送る

日本との経済格差によって、このサービスは成り立っています。
でも受けてみればわかりますが、講師たちはみんなどこにでもいる普通の若者です。そしてすごく真面目で決して、リッチとは言えない中でもひたむきに暮らしています。
時々はマクドナルドでハンバーガーを食べるし、世界で流行っている映画も見るし、ヨガをしたり、ギターを弾いたり、あるいは休日には恋人とレジャーもします。
ただ、肝心の産業経済が停滞しているので、なかなかよい雇用がなく困っているのは事実です。
私は、そのような話題になったときは、若い講師たちに対して、経済のグローバル化が今後ますます進展していく中で、あなたの国もきっとこれから発展していくだろう。あなたは若い、色々なことを吸収しながら、夢と希望を持ってがんばってほしい、などと励ましています。
そして、そういうことを何とか自分の言葉で言いたい、その思いが英会話上達のモチベーションになっています。

4 おわりに

英語学習には、いわゆる「ネイティブ神話」があるようです。
経済格差を利用したオンライン英会話システムに対して、所詮、フィリピンやセルビアでは英語は外国語なんでしょ?発音だって訛りがあるだろうし、間違った英語を学んでしまうんじゃないの?欧米人には通じないでしょ?などという人がたまにいます。
私の経験では、アメリカなどの英語ネイティブ国に留学して“ある程度”習得した人や、まったく英語ができない人がそういうことを言う傾向にあるようです。

私に言わせれば、まったくナンセンス。雇用の際に発音はチェックされています。
もちろんネイティブに比べれば、やや発音がキビシイかな?という講師も正直いないわけではありません。
でも私は思うのです。
たとえば、これから日本は、英語を使って誰とビジネスをするんですか?
私がこの1年間、国際ビジネスの現場で過ごして接した外国といえば、ベトナム、カンボジア、インドネシア、中国、タイ、トルコ、インド・・・
資源のない日本は、外国にモノや技術を売って、付加価値を高めた商品を輸出して、これからもメシを食べていかなければなりません。
では、これから広がっていくマーケットはどこですか?

英語は、NHKとかアルクとか各種の書籍などのマテリアルで自分でもインプットしていかないと、アウトプットが枯れてしまいます。時々、そういったCDや放送などの機会を使ってネイティブ英語を補完していけばいいのではないかと思います。
いまやビジネスや文化交流の現場では、生身の英会話は、大多数が非ネイティブ国の人たちが相手です。
この傾向は今後ますます増えていくと言っても過言ではありません。
肌の色、髪の色に関係なく、どんな外国人であっても、日本人として臆せずフレンドリーに会話できることが大事だと思うし、そういった訓練ができる場がDMM英会話にはあると思っています。

実は通訳案内士を目指すかどうか、まだ検討している…(苦笑)

煮え切らない理由は2つ。
1つは、ズバリ「英語」の習熟ができるのかどうか。

けれど、英語は一丁目一番地である。
簡単にはいかないというなら、やはり、他の科目の永久免除を重ねて、英語のレベルが向上するまで何回でも受けるしかない。
もっとも、永久免除科目を持ち始めたら、英語学習のモチベーションもさらに上がっていくことが期待できるだろう。

2つ目は、日本史・現代社会の問題分析をまだ済ませていないことだ。
ざっと見た感じでは、仕事の合間でも、それなりに準備すれば日本史6割や現代社会8割は、何とかなりそうな気がする。
一応、ネットで山川の教科書や問題集を取り合えず申し込んだ。
近日中に手元に届くだろう。
届いたら、じっくり読んでみて、本当に取り組むのかどうかを判断しよう。

ということで、センター試験の日程を調べてみた。
平成28年度のセンター試験の主な概要は以下のとおり。

受験案内の配付
・・・平成27年9月1日(火)から

検定料の納付
・・・平成27年9月1日(火)から10月9日(金)まで

出願期間
・・・平成27年9月29日(火)から10月9日(金)(消印有効)

本試験
・・・社会は平成28年1月16日(土)

検定料
・・・2科目まで12,000円

受験案内は,9月1日(火)から,センター試験に参加する大学の窓口で無料配付するらしい。
また,郵送を希望する場合は,全国学校案内資料管理事務センターにインターネットや電話で申し込むこともできるということだ。
一応、すぐ取り寄せてみよう。

それと、どうも高校の卒業証明書がいるらしい。
ウン十年ぶりに、高校に行ってくるか。
新しいことをする(かもしれない・・笑)って、なんだかウキウキするなあ。
何を着て試験会場に行こうかな(笑)