チ・チャンウク 怪しいパートナー インタビュー | Chang Wook♥Love Party Japan チ・チャンウク応援ブログ

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チ・チャンウク 怪しいパートナー インタビュー


【インタビュー】「あやしいパートナー」チ・チャンウク#2 


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―チ・チャンウクさんが考えるウン・ボンヒの魅力はどのようなところだと思いますか?

ボンヒの魅力は、気さくで元気いっぱいな所ですかね。男らしいけれど、純粋で人をしっかり愛することのできる人物だと思います。


―ご自身はボンヒのように気さくな女性と、おしとやかな女性とどっちが好きですか?

僕は、好きになった人がタイプなので、最初から理想を定めたりしていません。一番大事なのは、話の合う人などなので、それさえ合ってれば構いません。

―実際に撮影しながら、思わずチ・チャンウクさん自身がときめいたシーンはありますか?

正直に言うと、最近のボンヒとのシーンはケンカするシーンが多かったので、そっちの方が記憶に残っていますね。ドラマの後半部では、意見の差で争うシーンがあったんですが、僕も共感したシーンでした。好き同士でも、男女の違いから生じる考えの差を見ながら共感していました。そういったシーンが記憶に残っています。


―「好きになるな」と言っていたにもかかわらず、最終的にはボンヒに想いをストレートに伝えたジウクですが、チ・チャンウクさんは好きな人が出来たらストレートに自ら告白するタイプですか?

場合や相手によって違いますね。話せる時もあれば、話せない時もありました。


―たくさんのラブストーリーに出演されているチ・チャンウクさんですが、ラブストーリーだからこそ演技で気を付けている部分などはありますか?

人物ですかね。ジウクという人物とボンヒとの関係を重点的に見ましたね。アクションジャンルみたいに、何か大きな出来事で展開されていく感情ではなく、二人の繊細な感情で展開される心理戦なんだと思います。二人の関係がどう変わっていくのかを計算して、繊細な表現を必要とする作品だったので、人物とその関係性に集中して演じました。

―役を通じて、いろんな職業を体験されていますが、俳優になっていなかったら、何になっていたと思いますか?

平凡な会社員になっていたと思います。普通に大学を出て就職していたと思います。高校生の時理系だったので、たぶん建築や土木関連の道を歩んでいったと思います。


―ご自身のシーンで、一番気に入っているシーンと、その理由を教えてください。

「好きになるな」というセリフを個人的にすごく気に入っています。この場面は、ジウクの複雑な感情を表していたシーンだと思います。言葉だけを見ると、単に自分のことを好きにならないでという意味になりますが、実際の感情はそうじゃなかったじゃないですか。この言葉を発するまでの心理の変化が面白かったですし、この一言で二人の関係がずれていくんですよ。それもおもしろかったので、僕はこのシーンが気に入っています。


―逆に、大変だったシーンもあれば教えてください。

法廷シーンが難しかったです。難しいセリフもたくさんありましたし。法廷なので、説明するセリフが多かったんですが、そのセリフを覚えるのにも一苦労しました。

―本作の見どころを教えてください。

見どころがたっぷりあるドラマです。ラブストーリーやコミカル要素もあり、緊張感あふれる事件のミステリーなどもあるので、見所がたくさんあるドラマだと思います。


―日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。

日本のみなさん、こんにちは。このドラマのDVDがリリースされるということで、このドラマは本当に見所盛りだくさんのドラマになっています。このドラマには、ラブストーリーもあり、緊張感あふれるスリル満点の事件もあり、コメディーもありと、見所がたくさんあるドラマに仕上がっています。ぜひ楽しくご覧になっていただきたいと思います。楽しみにしてください。ありがとうございます。




By Cinem@rt MAGAZINE   ttp://www.cinemart.co.jp/article/news/20180511001960.html