怪しいパートナー’ドンハ、チ・チャンウク挑発に殺人自白
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37~38話ではチョン・ヒョンス(ドンハ)が罪を告白
気ためのノ・ジウク(チ・チャンウク)・ウンボンヒ(ナム・ジヒョン)の姿が描かれた。
ノ・ジウクはチョン・ヒョンスを13年前パク・ソヨンを特殊強姦した疑惑で起訴した。 裁判でチョン・ヒョンスは“検事が証拠も操作して証人も操作していたずらをすることだ”と話した。 ノ・ジウクは13年前パク・ソヨンが作成した調書にチョン・ヒョンスが犯行に加担したと書いているとし証拠を提示した。 感情が高ぶったチョン・ヒョンスはノ・ジウクの話は事実でないとしながら事件に加担した人々の名前をいちいち言及した。
当時事件現場にあった7人の名前をいったチョン・ヒョンスは最後の1人を当てることができなかった。 ノ・ジウクはなぜ話すことができないかと“その1人君じゃない”と話した。 引き続き自身を特殊強姦犯で追い立てるノ・ジウクにチョン・ヒョンスは怒って“私はゴミらと違う。 出た彼らを審判した人だ。 君は知らないか”とした。
結局チョン・ヒョンスは陸橋に自身が殺人犯という証拠があると自白した。
ユンジュンピル記者yoon@tenasia.co.kr
ジウクが追い詰め ヒョンスの件 様々な事が明らかになってきた・・・