‘怪しいパートナー‘チ・チャンウク・ナム・ジヒョン、2次ティーザー‘爆笑‘
写真=SBS "怪したパートナー"
SBS新しい水木ドラマ‘怪しいパートナー’の足蹴り‘2次ティーザー’にネットユーザーが熱狂している。
‘師任堂、色の日記’後続で5月10日から放送される水木ドラマスペシャル‘怪しいパートナー’は最近ノ・ジウク役チ・チャンウクとウン・ポンヒ役ナム・ジヒョンとチ・ウニョク役のチェ・テジュン、チャ・ユジョン役のHELLOVENUSナラが参加した選挙運動ティーザー映像を披露して話題になった。
引き続き26日チ・チャンウクとナム・ジヒョンが出演した2次ティーザー映像が公開されるやいなやもう一度ネットユーザーの大きい関心を引き出している。
今回の映像はある体育館でチ・チャンウクとナム・ジヒョンが向かい合うことで始まる。
すでに以前のソンゴティジョで訴える力濃厚な声を聞かせたチ・チャンウクが今回は甘美な声とともに自身に微笑を浮かべて駆け付けるナム・ジヒョンを迎えた。
そうするうちに突然大反転が起きた。 ナム・ジヒョンはチ・チャンウクをわずか1mを前に置いて突然まわし蹴りを敢行、彼をあっという間になぎ倒した。この時に頭を床にぶつけた彼は「初めての足蹴りだった」という言葉と一緒に幸せな微笑みを浮かべたし、ナム・ジヒョンは倒れた彼に向かって力強い表情を見せて爆笑を誘った。
これに対しネチズンは“このドラマは解けるほど薬飲んだようだ。 今回のティーザーも面白い”、“チ・チャンウクさん声本当に良い。
雄弁も大当たりだったのにずっと聞きたい”、“ナム・ジヒョンさん、テコンドー少女と言っていたがまわし蹴り殺伐だ”、“チャンウクさん合うのをスローで見てもハンサムだということが乱れないね”という話と共に熱い反応を見せた。
SBSドラマ関係者は“去る1次ティーザーで選挙後初回放送日付印5月10日を知らせたとすれば、今回のティーザーは劇中起きることになるあるエピソードを連想するように製作した”として“1,2次ティザー映像に関心を持ってくださって心より感謝申し上げて、本放送も必ず期待してほしい”と紹介した。
‘怪しいパートナー’は誰もかなわない頭脳明晰な検事のノ・ジウクとのアウトサイダー司法研修院生ウン・ポンヒがミステリー一事件を体験してお互いに惹かれあうドキドキする蟻地獄ロマンス ドラマだ。
ドラマはこれまでに‘ボスを守れ’と‘私の恋愛のすべて’等を執筆したクォン・ギヨン作家と‘テバク’、‘青い海の伝説’等を共同演出したパク・ソンホ監督が演出を引き受けて期待感を高めていて、‘師任堂、色の日記’後続で5月10日から放送される。
[毎日経済スタートゥデイ シン・ヨンウン記者]
shinye@mk.co.kr
キックされて 歪んだチャン君の顔・・・( ´艸`)
コメディー♔キングになれますようにヘ(゚∀゚*)ノ