結弦君のスケートが語る Yuzu's Skating is Speaking to Us | さらさら~と徒然 Splendid Moments

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ひたすら結弦君の美しくすんばらしいスケートを愛でるブログ。
羽生結弦君熱烈応援!

こんにちは!hi, there!
試合中はなんかわくわく興奮状態で、まともに言葉が出てこず、いまも!
ってか、いつもだけどね!
昨日の一問一答からあれこれ、いや、実はその前の、あのオリンピック・チャンネルさんの記事(和訳)を入れた時もだけど、あれこれ考えつつ・・
いろんな取り方ができると思うし、それがこれから今日のページの後半で結弦君が言うように言葉の難しさというか、真意がなにかって、言う人、聞く人、一人一人が違った心を持っているからね
so much excited by Yuzu’s performances, and from the interviews, a bit confused now, anyway, in the interview Yuzu mentioned that he was struggling, since it seems like not evaluating Yuzu’s skating as he expected, and it was just like refusing his skating, he was struggling however, he decided to go on his own skating way, good, it was evaluated well in Skate Canada
 
 
https://twitter.com/yaguchi_hochi
 
サラ的には、あ、結弦君、究極のアスリートだわって
長くなっちゃうし、結弦君の心を妄想してなので、そのうちゆっくり綴りたいなぁって思っているけど、
なんで究極のアスリートかって言うとね、
現状を客観的に言葉にして、でも、その現状がいいか悪いかそんなことは言わず、
よし、だったらその現状で(悩みに悩み、壁にも当たりつつ)自分を認めてもらうにはどうしたらいいかそこに集中したんだって思ったからなの
現状がこうだからって(とかねジャッジがまともじゃないとか)そこで納得しちゃったら
「進化」がないのよね、でも、こういう現状だから、だったら自分はどうするか、
そこを悩み、苦しみ、努力し・・
こうして結弦君は「進化」を続けているんだ、すっごいアスリート!ってね・・
well, however, especially after Autumn Classic, there’re lots discussion on judging system
however, reading his comments, Sarah thought Yuzu is really the extremely super athlete! why?
well, he accepted the result, not complain, but just accepted
you know once complain, there’s so improvement in him, but he accepted and considered and struggled how to overcome it, and worked hard
 
 
スケートの話題をしたいと思いつつ、はははは!どこもここも最高だから、どこからか決められないし・・なので、またオリンピック・チャンネルさんの結弦君インタビュー!
anyway, so many parts to talk about in his skating this time too, can’t decide at which part she should start, so, today too, again the introduction of Olympic Channel’s interview
 

あ!その前に動画2本リリースされていたので!

oh, before it, let's enjoy newly released videos!

 

 

 

 

「羽生結弦、スケート・カナダでパーソナル・ベストで勝利、自分のスケートを横論でいる。このインタビューでもキーワード「もっと!」. . . 動画をごらんください!」

 

 

実際、ピリピリ緊張してましたよ。
 
 
スケート・カナダって、なんか鬼門みたいだったし
 
 
最初の(GP)初戦だし
 
 
「よっしゃ、スケート・カナダ!がむしゃらがんばるぜ!」って
 
 
ここで勝てたし
 
 
スケート・カナダにいい思を持つことができるようになったし
 
 
でも、もっと、ジャンプとか、ステップとか、いろんなエレメンツを1つずつ、滑らかな流れにしたいなぁって
 
 
まだまだ、もっと伸びしろがあるなぁって
 
 
それが、自分のスケート人生だし。
 
 
心からのスケートができると思っているので、もっと練習したいです。
(here, although the subtitle goes "I want to impress more" but he's saying "I want to practice more"right?
ここ、字幕では"impress(感動させる)"だけど、結弦君は"practice"って言っているので・・練習にしておいた)
 
 
言葉での表現は難しいことがあるし、
 
 
伝えきれないイライラがあったりするけど
でも、ボクはスケートを万能の言葉として使える
 
(here, too, the subtitle is described “do a par” but don’t you think he’s saying I can deliver(ed) for the performance
ここも、字幕は “do a part”になっているけど、結弦君は”deliver(ed)”って言っているので、そっちで訳した)
 
全ての人にね
 
 
 
どの国の人にも演技を通して伝えることができるから、
演技中は本当に特別な時間なんです
 
 
スケートは僕にとって大切なものです
 
 
 
なんか、ついこの間まで英語を話す結弦君ってかわいい~!って思っていたけど、おぉ!なんか、妙に青年青年してきている!ってちょっと驚きつつ・・
wow, whenever Yuzu spoke English, he looked so cute, but now, oh my gosh! so matured!!!
 
でも、確かにあの最高のスケートで、フィギュアスケートの素晴らしさを大いに「語」ってくれたよね、
結弦君!結弦実行!!
whatever, yeah, Yuzu, as you said, you delivered so many to us with your performance in Canada!
 

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