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おはようございます。

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国内最高峰の建設資格のWebコースがいよいよローンチ


R6年度技術士建設部門:鋼コンの合格を目指す皆様、お待たせしました。

技術士-建設部門:鋼コン-Webコースの配信を7月10日よりスタートしたいと思います。


キーワード学習から業務内容の詳細、小論文の必須科目Ⅰ、選択科目Ⅱ、Ⅲ、いずれも骨格が出来上がっています。

あとはガンガン肉付けしていくだけです。

これはすごいコースになりそうですよ。



まずはこちらを見てみましょう。

勉強のフローを作成してみました。

本Webコースはこのフローの流れで勉強を進めていきます。

技術士を受験しようと思っている方はもはや覚悟はしていると思いますが、相当なボリュームがあります。

国土交通白書および旧受験制度での必須科目(5択)からのキーワードが抽出されています。

キーワードの項目としては、

①環境・エネルギー

②建設DX

③防災・減災

④建設産業

を重点項目に、

⑤インフラ整備

⑥交通・物流

⑦地域・景観・観光

⑧その他

に分類しました。


上図にあるように、キーワード学習と小論文作成:必須科目Ⅰは並行して実施します。

キーワード学習については各項目50個程度あり、正しく理解しているかの確認をランダムに実施したいと思います。

こういう部分でもJICのWebコースは双方向やり取りの原則を貫きたいと思います。


キーワード学習が完了した後、いよいよ業務内容の詳細(受験申込書)の作成に入ります。

こちらももちろん双方向のやり取りで、口頭試験を意識した申込書にします。

技術士試験の受験申込書は他の試験と異なり、申込書に自分が経験した業務内容を720字で記述する必要があります。

業務経歴を書く欄においては、技術士の視点で仕事をしてきた内容を記述する必要があります。

この内容は二次試験筆記試験においては問題とならないのですが、これを突破した後の二次試験口頭試験の際に突っ込まれます。

口頭試験は全部門で8割程度の合格率となるのですが、逆にいえば2割は落ちるのです。


必死のパッチで筆記試験の勉強をしてきて、なんとかなんとか辛うじて筆記試験を突破した


というのに受験申込書がポンコツだったがために2割が不合格になるわけです。

私だったら発狂しますね。

心折れます。


ということでポンコツの受験申込書にならないためにもこの添削というのは重要な要素となるわけです。

そして副次的な効果として、小論文:選択科目Ⅱ,Ⅲを書く際のネタの整理にもなります。

なので、小論文:選択科目Ⅱ,Ⅲにかかる前に受験申込書の下ごしらえをしておく必要があります。


それが終わればいよいよ小論文:選択科目Ⅱ,Ⅲにかかります。

選択科目Ⅱは、専門的知識および応用能力ということで、コンクリート主任技士やコンクリート診断士レベルの小論文だと考えて下さい。

ここはコンクリート主任技士や診断士Webコース受講の皆さんにおいてはかなり期待出来るところですし、受講者からすれば手を抜けるところです。

もちろん当該Webコースで学んだ専門知識をさらにブラッシュアップするという作業は必要だと思いますが、それでもおそらく私とのやり取りを終えることが出来た方からすれば、十分対応できる能力はあるはずです。


関門となるのが、選択科目Ⅲです。

こちらは問題解決能力および課題遂行能力について問われます。

かなり高度な考え方を要求されるので、この辺りは私とじっくりやり合いながらその考え方を身につけていきましょう。


で、これが終了し、復習、反復が終了する頃には試験本番です。

建設部門の試験日は例年7月の海の日です。

ここでWebコースで身につけた力を発揮できれば二次試験筆記試験の突破です!

国家資格なので60点以上取ることが出来れば合格です。


受験申込書もポンコツではないので、次に待ち構える口頭試験においても大丈夫です。

準備通りの試問にはならないのが常なので、あまり効果はないのですが、口頭模擬試験も準備しています。

心の準備という視点でトライされるのが良いのかなと思います。


少しずつ春の訪れを感じる3月の上旬、二次試験口頭試験の合格発表があります。

そうです。

ここで名刺に技術士(建設部門:鋼構造及びコンクリート)と記すことが出来る資格を手にするのです。

企業によって昇進の必須要件になっていることもあるでしょう。

もしくは転職によって給与アップの機会を得ることが出来るのです。

技術士建設部門はひく手数多です。


さて、これが建設分野における国内最高峰である技術士合格のサクセスストーリーです。

今は遠い頂にあるように見える技術士ですが、段階、すなわちマイルストーンを踏んでいくことで、どんどん近づいていきます。

国内最高峰の建設資格である技術士となる手助けを森が行いますね。

ぜひチャレンジしてみて下さい。


気になる価格については、明日発表したいと思います。

以前お知らせした価格と大きく変わることはないのでご安心を。


それでは本日も張り切ってまいりましょう。

本日もご安全に。


 

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この記事を書いた人

なにわの合格請負人  Masanobu Mori

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