どうも、侍じゃです


今日はとあるO・H君の話をしたいと思います


ほんとにかわいそうな話なの


涙なしでは聞けない


そして、話せない


それではうっぅ話したいとっぅぅ思うっっうぅます







これは、最近のこと


O・H君には友達がいました


多くはないがいました


それでも、その少ない友達と毎日楽しくしゃべって、笑っていました


しかし


中2ぐらいになると


だんだん彼は崩れていきました


流行には乗れず


新たな自分の流行を作り出し


友達とも感想を分かち合うこともなく


ただ一人おかしなことを叫びながらわが道を突き進みました


ああ、彼の道はいったいどこで外れてしまったのか


中1のころにただ1人深夜のアニメを録画し


その面白さにはまり


どんどん奥へ奥へ


最近では、アニメはどうでもよくなり


ボーカロイドという魅惑の世界へ


足を踏み入れてしまったのです


そのせいで彼の周りから前までの友達は離れていってしまった


ああ、なんてかわいそうなんだ


今では、ほとんどの時間が4人くらいで過ごしています


もう!どうしよう!







なんか、同じ趣味の人と感想を分かち合いたい


友達が欲しいんだ僕は


少ないから



寂しくないよ!寂しくないけど!!!


ただ!感想を分かち合いたい







誰か友達になって!!!!!!!!!!!!!
























ちなみに、人には2つの性格があるんだとか


たくさんの友達とわいわいやりたい派と


少ない友達と、静かに楽しみたい人と



僕は下の方ですけど





とにかく


友達が欲しいのよ


まって!可愛そうな目で見ないで




まずはこの性格から変えることだな・・・