ネガティブなことに、
敏感だからと言って。
こんにちは！
大川礼子です。
さて今日は、
ポジティブと
ネガティブのお話を。
普段から、ついつい
思考の向きが
ネガティブを感じやすいと、
自分で自分のことを
もっと明るくなりたい…
もっと軽やかに生きたい…と、
思うことってありません？
かくいう私自身が
軽さについて
勘違いしていたことは
こちらの記事で
書いてましてね＾＾；↓
まだお読みでない方は
先にさらっと
お目通しいただきたいなと
思いつつ、
そう言ったことを
より自覚するのは、
周りの誰かと
比較している時が
多いですよね。
ただ、私が今
思うことの一つに
人ってそもそも
生きてきた背景や
経験したことが
違っているのに、
なぜ同じ論理で
考えるんだろ、ということが
ありまして。
人の人生は、本来
その人のものであると
するならば、
ＡはＢだからＣである、と
いうような
一連の流れは同じでも
ＢやＣに入る言葉は
違って当然だと
思うんですね。
そう考えると
ネガティブなことに
敏感だからと言って
↓ ↓
軽くない、は
当てはまらない、と
思うんですよね。
これまで生きてきた中で
みんながノリノリの時に、
ふとした自分の発言で
その場がシーンとなったことや
そのことで何かを
言われたりしたことが
あったとしても、
だからと言って、
それを気にするかどうかは
いつでも
自分で決められる。
加えて言えば、
暗い、重い、が
ダメだと思うかどうかも
人それぞれ、でね。
何度も書いているし
これからもずっと
伝え続けるのですが
感情や思考や性格や
価値観には
イイも悪いもなく
ただ、違うだけ。
枠に縛られずに
ゆるっとするなら
自分の持っている
一つひとつを整理して
誰かと少しずつ
その制限を外すと
日々の景色が全く違って
見えるんですよね。
ご訪問いただき
ありがとうございます。
お読みくださる
あなたの毎日が
安心と自信に充ちた
日々の積み重ねで
ありますように。
♯自己肯定 ♯自己受容 ♯HSP ♯HSSHSP ♯完璧主義 ♯頑張り屋さん
♯ぐるぐる思考 ♯踏み出す力 ♯前を向く力 ♯自己表現 ♯人事部
♯マナー・プロトコール ♯国家資格キャリアコンサルタント ♯企業研修
♯キャリアコンサルティング技能士２級 ♯自発型人財育成 ♯自立支援