繰り返すなら
真逆に向かうと。
こんにちは！
大川礼子です。
さてさて、
昨日は急きょブログを
お休みしましたが、
ゆるっと再開。
ご訪問くださった方々、
ありがとうございました。
とても忙しくて…、とか
もう何も書けない…、とか
書きたいことが
まとまらずにぐるぐる…、とか
突発的に
何かが起きて…、などでは
全くなくて。
机に向かっていると
何度も瞼が勝手に自然と
落ちてくるので
ええい！と
体を休めたところ、
びっくりするほど
朝までぐっすり、
いつもより１時間半も
寝坊しました＾＾；
＊疲れてたんかい。
で、ふと
思ったんです。
瞼にセロテープを貼って
無理にこじ開けてでも
ブログを書かなきゃ！と
思っていた過去からすると
＊実際にはやっていません。
↑ のようなことを
書いている今の自分は、
図太くなったかも、と。
と、同時に［図太い］の
言葉に対するイメージを
勝手に作っては
抵抗していただけ、とも。
…とは言え、です。
もし、もしも！！！
楽しみにしてくださる方が
いらっしゃるなら、
その方に対しては
申し訳ないな、と思う気持ちも
あるんですよね。
ただ、面白いことに。
これもまた、
割りと長く抱えていた
［いい加減な自分を見せたら
人は離れていく］の
思いこみが大きく、
楽しみにしてくれるくらい
好意的な関心を
お持ちくださる方ほど
多少のことでは
動じずにいてくださるのでは、
とも思いましてね。
例えば、私の好きな方々が
同じように
発信を１日休んでも
「今日はお休みなのね」とは
思っても、
何？！もう！！
せっかく来たのに！とは
思いませんし、
再開を心待ちにしたり、
自分のペースで
その方のブログを
何度も読みに行ったりする。
その根底にあるのは
お相手はもちろん、
その方に好意を持つ自分を
信じているから。
そう思うと
自分を信じる＝他人を信じる、
の循環は
やっぱり本当で
同じ悩みを繰り返すなら
真逆に向かうと
自分のちょうどよい、は
ちゃんと見つかる。
ところで私の場合、
ありたい姿に向かうための
指針は
“相互尊重”ですが、
その中に具体的な
“自分の壁を壊す指針”？が
ありましてね。
細かなことを書くと
長くなるので
こちらでは
省略しますが（←え？
周りに合わせなきゃ、
よく思われなきゃ、
いい人でいなきゃ、と
思っていた頃に比べて
選択の基準が
シンプルになりまして。
迷いはどんどん
なくなるんだ、を
実感しているんです。
ご訪問いただき
ありがとうございます。
お読みくださる
あなたの毎日が
安心と自信に充ちた
日々の積み重ねで
ありますように。
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