深呼吸の必要。
こんにちは！
大川礼子です。
さて今日は、
いつも通りに朝の時間に
ブログ更新をしようと
別の記事を書いていたのに
はい！ぐるぐるさんが
出てきましてね（←
私自身のバランス？を
立て直しつつ、
先に朝のオンラインを
済ませた今、
改めてPCに向かいながら
下書きの内容が
合わなかったんかしら？と
書き直し、です。←セキララ＾＾；
そんなわけで？
今日のブログは
お休みモード（え？
まずは、のんびり
今日の早朝散歩で撮った
写真をどうぞ♡
＊ご神木を祀る鳥居の朱と
そのお隣の境内の木。
＊こちらは氏神様で
一番大きいご神木。
＊ツツジとサツキの
見分けがつくようでつかない
そんなこの頃です＾＾；
＊小さな松もありました。
＊牡丹桜もまだまだ
咲いていますよ。
＊こちらは参道にある
ハナミズキ。
で、ですね。
もういつだったか、
『深呼吸の必要』という
長田弘さんの詩集を
読みまして。
きみはいつ
おとなになったんだろう。
…の一文で始まる
『あのときかもしれない』と
いう詩は
子どもが大人になるのは
どんな時だったか？などが
何篇かで書かれてあり、
視点の優しさや
感性の細やかさが好きで
印象に
残っているんですね。
それから気づけば
日常を過ごす中で
詩集のタイトルが
ふと頭に浮かんだ時、
あ、深呼吸しよ、と
立ち止まることを
自分自身も
取り入れています。
そのうえで、
あのときかもしれない、と
思う視点って
普段から何かと
細かな部分まで
気づくことが多いと
そのことゆえに
ぐるぐるすることも
ありません？
（…ってまさに、今朝の私ですね＾＾；
ただ、この視点の多さは
多くの方を見ていても
やっぱりとても強み、でしてね。
優しさ側に使えば
あたたかくもなるし、
分解することで
ビジネススキルや
自分の夢を実現する時にも
大活躍するもの、
なんですよね。
加えて言えば、
その時々に感じたことを
（見せるかはともかく）
残しておくことで
あぁ、いくつになっても
成長しながら
生かされているんだ、と
昨日の自分や
少し前の自分と比較出来て
自分や誰かの
成長を見つけたり
感謝したりする視点にも
つながるものだ、を
実感したんです。
ご訪問いただき
ありがとうございます。
お読みくださる
あなたの毎日が
安心と自信に充ちた
日々の積み重ねで
ありますように。
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