評価が、気にならなくなる時は。 | 自分で自分を、諦めない

自分で自分を、諦めない

いいことも嫌なことも、自分を創ってきた
一つひとつに触れるたび
昨日の自分より今日の自分を好きになる。
明日からまた、一歩を踏み出す力に変わる。

変わっていないと

思っても。

 

 

 

こんにちは!

大川礼子です。

 

プロフィールはこちら → ★★★

 

さて、今日は

1年前の記事から

感じたことを。

 

 

 

今朝、いつものように

タイトルについて

記事を書こうと

PCを開けたところ、

 

 

 

視界に入ったのが

『1年前の4月に

書いた記事があります』と

アメブロさんが

教えてくれた過去の記事。

 

 

 

思わず読んだ瞬間、

どはっ!!(←?

と、息が漏れまして^^;

 

 

 

表現が難しいのですが、

 

 

 

変わっているようで

変わっていないようで

変わっているわ、と

 

 

 

ひとりでぐるりと

3周しましてね。

あ、ここ最近、

お付き合いくださる方や

初めましての方に

補足いたしますと。

 

 

 

最初は、

自己啓発・カウンセリングの

ジャンルで

書いていたものの、

 

 

 

自由でいたいと言いながら

すぐ型にはめて

気づけば型にガチガチ…に

なっている自分、に気づいて

 

 

 

アラフィフジャンルに

移ったんですね。

*で、自由でいたい、を

縛っていたのはコチラ→★★

 

 

 

それでも、書きたい、

残したいことの主旨は

何にも1つも

変わっていないことに

 

 

 

しぶといすごいな、私と

おかしくなりながら

こうして書く今、です(^^;

 

 

 

で、タイトルです。

 

 

 

何かを始めたい!と

思ったときに

 

 

 

周りと比較したり

成長を感じられなかったりが

出てくると、

 

 

 

モチベーションが

下がってくることって

ありますよね。

 

 

 

例えば会社勤めなら

同期や後輩社員など

すぐそばに

誰かがいるし、

 

 

 

売上やボーナスなど

何かと目に見える

評価対象はいつでも

たくさんある。

 

 

 

だから

周りと比べない、と

思っていても

 

 

 

んんんーーー!!!

 

 

 

と、唸りたくなる、

そんな時もありますよね。

 

 

 

ただ、思うんです。

 

 

 

最後に何を信じるか、

全面的に信じられるのは

自分の力だ、と。

 

 

 

もちろんこれは、

1人で何でも

抱え込む、でもなく

 

 

 

かと言って、

誰かに何かを

押し付けるでもなくて。

 

 

 

加えて言えば

結果が出ない、と

感じているなら

 

 

 

思っているゴールと

そのための努力が

違うこともありましてね。

 

 

 

で、その時は、

信頼できる人に尋ねたり

協力をお願いしたりする

そのことも必要。

 

 

 

ただそれ以前に、

これまで何かと

生きてきた力って

 

 

 

よくよく考えると

すごい、と

思うんですよ。

 

 

 

それに加えて、

これまで信頼できる人に

出会えた事実、や

誰かを信じようと思えた

事実、

 

 

 

新たなことに

向かおうと決めた事実、

これらは全て

信じる源になるんですよね。

 

 

 

そう思うと、です。

 

 

 

あなたが何にも

変わっていない、と思っても、

今までの自分や

この先の自分を創る

その信じる力は充分にある。

 

 

 

これらの事実が

ストン、と胸に落ちたとき、

周りの評価は

気にならなくなるんですよね。

 

 

ご訪問いただき

ありがとうございます。

 

 

 

お読みくださる

あなたの毎日が

 

 

 

安心と自信に充ちた

日々の積み重ねで

ありますように。

 

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