下弦の月を、迎えると。 | 自分で自分を、諦めない

自分で自分を、諦めない

いいことも嫌なことも、自分を創ってきた
一つひとつに触れるたび
昨日の自分より今日の自分を好きになる。
明日からまた、一歩を踏み出す力に変わる。

口ずさんでは

思うこと。

 

 

 

こんにちは!

大川礼子です。

 

自己紹介はこちら → ★★

 

週末は恒例の

午前中は

オンラインでの

お仕事の後、

 

 

 

午後からはまた

ひたすら

資料を黙々と

作っていた今日。

 

 

 

今月いっぱいは

学校業務に加えて

企業研修が続くため

 

 

 

ワークシートや

研修資料の作成が

続いていて、

 

 

 

脳内に浮かんだ映像が

そのまま

パワーポイントになる…

 

 

 

そんな商品が

開発されればいいな、と

思う今日この頃です^^;

 

 

 

というわけで(?

今日のブログは

恩送り、のお話を。

 

 

 

昨日は“下弦の月”と言って、

満月から数えると

ちょうど下半分が光る

お月さんだったんですね。

 

 

 

で、この“下弦の月”の

言葉を聞くと、

聴きたくなるのが

Superflyの『Gifts』

 

 

 

2018年度

NHK全国学校音楽コンクール

(通称Nコン)の課題曲として

書き下ろされたこの曲は、

 

 

 

自分には何もない、と

思っていた

Superflyの

越智さん自身が

 

 

 

「自分が中学の頃に

そばにあればよかった」との

想いを込めて

作られた、とか。

 

 

 

このエピソードを知って

つくづく

恩送りの人だな、と

感じましてね。

 

 

 

特に言葉の使い方が

優しくて、

力をもらいながらも

じんわりとする。

 

 

 

そのうえで

この曲を聴くと。

 

 

 

これまでに悩んで

立ち上がるときには

誰かの力を借りて

 

 

 

ここまで来たことを

忘れたくない、と

思うんですよ。

 

 

 

それと同時に

この先も、誰かのために

自分の知識やスキルを

使うとき、

 

 

 

一人ひとりが

本来は大きな力を

持っているし、

 

 

 

その方の人生に

関わらせてもらえる

感謝を

 

 

 

忘れてはならないと

気づかせて

もらえるんですよね。

 

 

ご訪問いただき

ありがとうございます。

 

 

 

お読みくださる

あなたの毎日が

 

 

 

安心と自信に充ちた

日々の積み重ねで

ありますように。

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